深夜にトイレに行きついでに、キッチンで飲み物を取りに、
部屋に戻る途中、なんか違和感が、両親の寝室から違和感がありそーっと近づいて行くと、
「動くなよ」と父親の声が、なんかピンっと来たのでそーっと覗くと、
布団の上で全裸の両親が、お父さんがお母さんの股間に顔をうずめ、毛を剃っていました。
普段から剃っていたのか、毛が少ないのか、剃った毛がそんなに落ちてるでもなし、でも、パイパン状態。
50半ばのお母さんのおまんこは、私より遥かに奇麗な肌色で、ビラビラも小さく、足を閉じると隠れてしまいそうでした。
私の毛深いのとか大きな作りはお父さんの遺伝なのかと思いました^^;
奇麗になったお母さんに、お父さんは「いつもの見せて」と
なんだろう?と思ってたら、仰向けに寝たお父さんの顔にヒザ立ちでまたがり、オナニーを!
手慣れた手つきですぐに恍惚の表情に、「見える?見られて私こんなになってるの。もっと見て」と
そのままオナニーで身体が震えるとお父さんの顔にヘタヘタ~と座り込み呼吸を整え、
そのまま身体を反転させ、69の形になりおとうさんのチンチンを口に、くわえながらまたオナニーで弄って見せ始め。
口で一回出すのかと思ったら、そのまま騎乗位になりHを、、すごって思いながら凝視。
そのまま中に出したと思ったら、疲れたのか二人で並んで仰向けになってはぁはぁはぁと
お父さんが起き上がると、テッシュを取りお母さんのおまんこを丁寧に拭きながら、「もっと元気があればいいんだけど」みたいな事を。
お母さんは、「大丈夫」って言いながら、お父さんのチンチンを舐めて奇麗にしてたのを、見てしまいました^^;
私に、弟、妹が出来そうな気がした深夜でした^^;
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