ベッドの上でオナニーを軽くはじめ、吐息、やベッドのきしむ音を隣の部屋に壁越しに気配を感じたら
「先にトイレ行ってから、オナニーしよう」って部屋を空け戻ってくると、ベッド下に人影が。
それを確認したら、キャミソールを脱ぎながらベッドを背もたれにして床にあぐらをかく様に座り、しっかり、弟の頭近くに座り眼鏡を外しお尻横におきこれで少しは気づきませんよアピールを^^;
そしておっぱいを揉みながら
「弟におっぱい吸わせたせいなのかな?最近身体が感じやすくなったみたいだわ、彼氏居なくなってこんな感覚無くなってた気がするわ」
「まさか弟で女性の身体が目覚めるなんて、、、」
「そうだ、今度吸わせる時に必要以上感じないように慣れておかなくちゃ、吸われてる時に足開いちゃったらやばいからね」と良いながら
ベッド下の弟とは頭の向きが逆になるように仰向けに寝て、ブラを外しおっぱいを揉みはじめ
「はぁ、、、はぁ、、、あっ、、、はぁ、、、んっ」と吐息を
乳首を摘んで「乳首起つのも早くなった気がする」「んっ、、んっふぅ、、、あん」と指の捻る動作にあわせて声を
「自分の指と、人の指だと全然違うんだよね、しかも吸われるのってすごく電気走る感じしちゃうんだよね」
見た目にわかるように、両手で両乳首を強めにつまみ、引っ張りながら捻り「あんっ、、、」
「乳首の根元を強めにぐりぐり摘まれるとやばいかも」と良いその動作を仰向けで天井に乳首を引っ張りながら「
「あっ!、、んふっ、、、すごい」と良いながら真っすぐ伸ばしてた足をがに股に開いて
「はぁ、、はぁ、、、やっぱり勝手に足が開いちゃう」
「身体がおまんこ触ってほしいって言っちゃってるのかな、、、」
片手をパンツの上から割れ目に沿ってゆっくり上下に
「はぁ、、んっ、、あっ、、、はぁ、はぁ、、」「気持ち良い、、、」
横から見ても恥丘部分を目立つようにすこし浮かし気味にしながら、手で確認しながら
「パンツの上からでもおまんこが、だんだんビラビラが腫れて開いてくるのわかる、、指が勝手にビラビラの間をこすっちゃうん、、、あっ、、、んぅ、、」
強めに指を割れ目に押し込みパンツを食い込ませ脇から、更に陰毛をはみ出させるようにして
「こうやって、割れ目の中を指を動かして、上に来た時にクリトリスに刺激来たとき、ビクってなっちゃう、、」「あっ、、これっ」
指の動きにあわせて、腰も微妙に浮かせたりしながら。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、もうパンツの上からでもクリトリスが硬くなってるのわかる、直接だと痛いぐらいだけど、パンツ越しだと丁度良いのよね、、」
普段はそうやってはしないんだけど、パンツの上から手を直角にあて指先でクリトリスを摘む動作を
「あっ、、やばっ、、、」つまんだと同時に恥丘を浮かすように腰を浮かして、
「クリトリスつまむと腰ごと持っていかれる感じしちゃう」そういう動作を数回繰り返してから
パンツを脱ぎ毛深い恥丘部分をさらけ出し指を直接おまんこに
「あっ、、あっ、、、あん、、、」指の動きに声を出し弟側の足をひざ起ち状態に引き上げて指がおまんこに入ってる様子を
「クチュクチュ」と音が次第に大きく「あっ、、あっ、、、あっ、、、」
横からでおまんこがよく見えてない状態なのでその分、指先を伸ばし、できる限り大きな動きで指の出し入れを。
「はぁ、、はぁ、、、あっ、、、あっ、、、んふっ、、あん、、、いきそう」逝きそうな手前で指を奥深く入れて動きを止め、お尻を締める感じでお尻の筋肉をピクピクさせ
「自分の指なのに凄い締めてくる、んっ!!ふぅっ、、、はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、」
少し放心状態になり、テッシュで拭きながら、
「どうしよう、弟におっぱい吸わせる時、スケスケのパンツにした方が良いかな?足開いたら透けて見えちゃうから、意識して足を閉じてようとするかもしれないよね。どうしよう?」
お願いしちゃったから今更やめられないし、スケスケのパンツで後は見られたくない理性に任せるしかないのかな?」と良いながら、シャワーを浴びにいき
戻ってきたら、最初に拭いたテッシュだけがやっぱり無くなってました^^;
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