その日は突然訪れました。
朝に出かけてお昼過ぎに帰宅すると、玄関に見慣れない3人分のスニーカーが
家に入りリビングを抜け階段に向かうと上で人影が「スッ」っと私の部屋の前から動く様子が、
もしかしたら?って思い少し急ぎ気味に階段を上がると私の部屋の中で気配が、でもさっき人影が動いたので逃遅れた子達と確信。
一度となりの部屋の弟のドアをノックして「居るの?」「・・・・」返事は無し。
その時間の間に隠れてくれればと思い自分の部屋のドアをなるべくゆっくりと開け中に、、
(ベッド下の隙間を隠してるレースの生地が揺れてる、3人分の頭も確認)一応別の所に隠れてないかも
チェック、クロゼット内、ベランダに抜ける窓も閉まってる。と言う事は弟の部屋に逃げれたのはお友達だから返事出来なかったのかな?と
(ベッドの下の3人だけみたいだわ)と思うとベッドに腰をかけ座った状態でパンストを脱ぎ脱いだパンストはそのまま床に置きっぱなし。
独り言で「あぁ、生理も終わったし、、ウズウズしちゃってるから、丁度弟も居ないみたいだし」と言いながらドアの方に歩きドアの鍵を「カチャ」と掛け
ベッドに近づきその場で服を脱ぎ床にその服も
弟達にはヒザ下は見えてるんだよねと思いながら。
下着姿でベッドの上に仰向けに、ベッド下の気配に集中して、下着の上からゆっくりと
「んっ、、、ん、、はぁ、、、ん、、」と押し殺したような吐息を、まず聞かせながら、
ブラを外してそのまま手を伸ばしベッド下に落とし
「はぁ、、はぁ、、、もうこんなに乳首が硬くなってる」「んっ!」「乳首強めにつまむと声でそう」
同時にパンツの上から指を割れ目に合わせて上下に動かしパンツにお汁を
「あん、、、あっ、、、パンツの上からでも濡れてるのわかる」って聞こえるように
そのまま、パンツは脱がずにパンツ越しに弄り1回目の絶頂に。
「はぁ、はぁ、はぁ」と荒い呼吸でベッドの上で
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、気持ち良かった、、」
「まだ誰も帰って来てないのかな?」と言いながら、ベッドから降り、部屋のドアを開け、顔だけ出し家の様子を、ドアの所だとベッド下からでも」
後ろ姿は見える距離。
「居ないみたい」と言いながら部屋の鍵を「カチャ」と大きく聞こえるように。
そして、振り返りながら眼鏡を外してテーブルの上に。正面の姿をベッド下に見えるようにね。
ベッドのそばまで近寄り「誰か居る時だとベッドが動いて聞こえちゃうかもしれないからね」と言いながら片足をベッドに乗せ、マットレスの角におまんこをパンツ越しに当て擦るように角オナニーを
ギシッギシッとベッドは揺れ私は「あっ、、あっ、、」と
そして、「もう、我慢できない、直接おまんこ擦りたい」と言っちゃって、ベッド側の方だけ脱ぎ、床側の足のヒザ部分にパンツを残し、同じようにマットレスにおまんこを押し付け、パンツはベッド下に見えるようにしてです。
「あっ、、あっ、、」「おまんこが擦れて気持ち良い」「あん、、やばい、、すぐイキそう」と言いながらマットレスにおまんこは押しつけながらも上半身もマットレスの角につくように倒れ、床側は手でそこから落ちないように支え(あんまり落ちると顔がベッド下に行き目が合いそうなので)
擦り、喘ぎ声出しそのまま2回目を。
明らかに、最初とは違う匂いが部屋中に^^;
そして、3回目のオナニーは、そのままベッドを背もたれにして床にM字開脚座りでのオナニー。
ベッド下からは私のお尻が間近に、前までは見えてない感じです。
そこで、充分ヌルヌル状態なのですが、指に唾液をたっぷりをこっそりすくい、それをおまんこに、
「あぁ、、、おまんこが、、、凄いヌルヌルしてる、、、」と言いながら「クチュクチュ」と音を鳴らしながら。
音が小さくなりそうな感じで指を口に「おまんこのお汁舐めるとさらに興奮しちゃうわ」と舐めてる振りしながら唾液を補充しておまんこを再び「くちゅくちゅ」と
「あっ、あっあっ」「もうダメ」「クリの皮剥いちゃう」ってクリを直接弄るって示してから
「あっん!」「逝く、、、、」とクリで直ぐに逝くさまを弟達に^^;
「はぁ、はぁ、、はぁ、、誰か帰ってくる前にシャワー浴びてこなきゃ」ってテッシュで拭きながら。
新しい下着を手に持ち、ワンピースを着て、シャワーに。
戻って来たら、部屋から逃げてました^^。しっかり一番濡れてるテッシュも無くなってました^^;
部屋で少ししてから、リビングに、その時に、「あら?いらっしゃい、あけましておめでとう」と気付いてない振りして、弟の友達達に挨拶。
そして、3人のお友達を車で送って来たんだけど、車の中、凄い刺す様な視線を感じっぱなしでした^^;
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