弟に少しずつ見せて行く計画^^;
今回は、お尻の穴を見せるのに使ったのはイチジク浣腸。
最近、ひどい便秘状態と言う事で弟に
「ねぇ、ちょっと浣腸してくれない?最近、便秘がひどくて薬飲んだんだけど全然だめで、もう浣腸しか無いみたいなの」
用意したイチジク浣腸ロングタイプを持って、トイレに。
「部屋でも良いんだけど、こぼして汚したり、もしすぐ出そうになったら大変だからトイレでしてちょうだい」と
2人でトイレの中は狭いので、トイレのドアは開けっ放しで(他みんな寝てる感じで静かだったし、足音したら狭くても2人で入って閉めればと。
私は先にトイレに入り、弟はドアを開けた所に。
弟が見てる前で、服を脱ぎながら「大丈夫だと思うけどいちおう服脱いでおいた方がいいかな?」と
わざとワンピースで脱いだら下着姿になる格好で、そのままブラも外し、
パンツ1枚に「排卵日終わったからオッパイ小さくなっちゃったねw」と何気なく言い。
パンツの中に手を入れておまんこを片手で隠したまま、空いてる手でパンツを脱ぎました。
正面からは手で隠れてるけど、実際はビラビラが隠れる程度に人差し指と中指、薬指の3本だけで割れ目部分だけを隠し、後ろを向きフタをした状態の便座に上半身をのせ、弟にお尻を突き出して
「お姉ちゃんの大事な部分は見せられなけど、お尻の穴は見えてるでしょ?そこに浣腸入れてみて」と
ロングタイプの浣腸を選んできたので、5cmの先っぽがゆっくり中に、
「奥まで入れてから、注入してみて」
(あっ細いけど、しっかり奥まで入って来てると思いながら)
弟「入れるよ?」
私「んっ、」浣腸の液が中に入って来た瞬間に声が^^;
私「全部入った?」
弟「うん」
私「もう1本入れてみて」と空になった浣腸がお尻から抜けると、ツツーっと液が外に慌てて、空いてる手をお尻越しからまわして指でお尻の穴を押さえて「早く次の入れちゃって」
私は両手を使ってるので便座のフタに胸から預けるような格好で。
弟「入れるよ」私「うん」
お尻に浣腸のくだが入って来て液が腸内に2本でお腹が張ってるのがわかったけど、用意した3本目も
弟「なんか、もう入らないみたいだよ」
私「あとどのぐらい液残ってる?」
弟「半分ぐらいは」
私「もったいないし、残してもしょうがないから、力一杯つぶして入らない?」
弟が浣腸を両手でつぶして液を中に
私「んん。。キツい、、でもお腹の方まで来てる感じしてるから」
私は苦しそうな感じだしながら、お尻の穴を締めたり緩めたりして見せながら、おまんこを隠してた3本指を少し開いて指の間からビラビラ見えるぐらいにしてあげました^^;
私「ありがと、あとトイレでこのままいるから。ありがとね」と言って弟を部屋に帰しました^^
便秘じゃないから、トイレにかなりの時間、籠ってましたけどね^^;
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