おはようございます。
先日のお話です。
弟のお友達が4人遊びに来ました。
私は何かしたくてウズウズ状態^^;機会を伺いながらチャンスを待ちました。
(あっそうだ、灯油が無かったんだっけ!)お母さんが弟に頼んでたのを思いだしたんです。
自転車で行くとしても重いからね、お母さんにメールして、灯油の事を思い出させて弟にメールさせたんです。
友達居たから、行くかどうかはわからなかったけど、しばらくすると玄関で物音が、
私「何処行くの?」
弟「お母さんに頼まれたから灯油買って来る」
あえて、お友だちは?と聞かずにそのまま行くのを確認。
急ぎながらも慎重に部屋に戻り、ピンクの紐パンの上から白いスパッツを履き、うっすらピンク色のパンツが透けるのを確認してから
上は、ノーブラにゆったりめの胸元開いた短いワンピースを、身体の起こし方で乳首のポッチも確認出来る感じで
弟の部屋にノックしながら
私「いるの?」って中に
私「あれ?こんにちは、弟は?」
お友達「なんか電話来て灯油買って来るって出て行きました」って
私「そーなんだ」
お友だち(私の身体をジロジロ、目線が胸のポッチに来てるのがハッキリ)
いったん、部屋から出てキッチンに、お湯を沸かして、コーヒーを煎れたんです。
コーヒーもそこではガラスの容器に入れて、空のカップを別に持ち再び弟の部屋に
私「ねぇ、開けてくれる?コーヒー持って来たんだけど」とドアを開けてもらい中に
私「コーヒーだけど飲める?大丈夫?」
お友だち「大丈夫です」(目線は胸に)
一人づつの目の前にカップを置き、その正面から前屈みでコーヒーを注いであげました。
(あっ、胸元見てる見てるって思いながら、前屈みを深くして、胸元の開いたゆったりのワンピースは垂れて胸元から乳首まで見えてるはずと思いながら)
なるべくゆっくりと1人づつに注いであげました。もちろん前屈みの状態で他の子達にはスパッツから透けてるピンクのパンツは見えてたはずです。
私「弟の分置いておくからねって。」テーブルに置き自分の部屋に
そーっと壁耳で聞いてたら
「乳首見えてなかった!?」「やべー!!」「すんげー小さいパンツじゃなかった?」「透けてたからピンク色までわかったよな」みたいな会話が^^;
弟が帰って来てその事を言うのかと思ったら、
「お姉さんがコーヒー持って来たよ」ぐらいで、その事は言わなかったですね~^^;
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