さて、屑なバカ野郎どもは無視して、続きを書きます。
帰りの電車の中で書いてます。
脱衣場に入って来たのが喫煙ルームにいた男性だとわかると、ちょっぴり嬉しかったです。
後で聞いたのですが、私がお尻を見せた男性が屋上でお尻を見せてくれた女がいたと教えてくれたそうです。
喫煙ルームの男性(Aさんとします)は、もしかしたらと思って上がって来たけど、誰もいなかったのて、露天風呂に入ったそうです。
ガラス越しに目線が合い、私が喫煙ルームでオッパイをチラ見せした人だとわかると、そのまま入って来ました。
私はM字のままでAさんが近づいて来るのを待ちました。
Aさんは、遠慮がちにちょっと離れて私のオッパイとまんこを見ています。
私は見られる快感で興奮し、まんこを両方の手で拡げ、もっと近くで見て下さい。とAさんに言いました。
Aさんは、さっき喫煙ルームでオッパイ見えてたよ。あれは、見せてたんだね。
そう言って近づいて来ましたが、触っていいのか、どうか躊躇しているようでしたので、触って下さい。とお願いしました。
Aさんは遠慮がなくなったように、私のオッパイを揉んだり、まんこをさすったりしてきます。
Aさんのおチンチンは、大きくなっています。
私はこのままここで入れてもらってもいいと思っていましたが、Aさんが露出するのが好きなんだね。
もっとドキドキすることしませんか?と言うので、私が部屋を取っていることを話すと、もうすぐここは終わりになって従業員が来るから、移動しようと湯船から上がりました。
私は後を追うようにでて、バスタオルで身体を拭き始めると、Aさんがオッパイや下半身を拭いてくれました。
館内着を着ると、Aさんは畳が敷かれている休憩エリアに私を連れていき、私が、今日着てきた服装を聞かれました。
私は、ニットのセーターとひらミニ、ちょっと厚めのタイツですと教えると、タイツはいいから、セーターとミニスカートに着替えて来てと、下着はパンティだけでね。と言われその通りの格好に着替えて来ました。
一旦ここで休憩。
夜に続きを書きますね。
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