私、12時前に帰ってきました。
玄関を出ることが出来たのが、11時20分頃でした。
この前の書き込みの後すぐに
、玄関まで行ったのですが、
扉を開ける勇気が出ません。
この辺りは、住宅も密集していて、車や人もよく通ります。
隣近所のお家にも、明かりがたくさん点いています。
街灯も多くて、どこを歩いても人目に付きやすくて……
私、玄関の扉の前で、膝がガクガクと震えて、扉のノブを持っ手も激しく震えてしまいました。
典子どうしたの。早く出なさい。出たくて我慢出来なかったんじゃないの。
私、自分で自分を追い立てました。
顔見知りの人も、この時間ならまだ起きているでしょ。
そこへ真っ裸で出て行くなんて……顔を見られたら私……
そんなこと初めからわかってるじゃない……
私、扉を少し開けて、周りを見ました。
やっぱり明るい……
一歩だけ扉の外へ出てみました。無理、無理……とても無理
……これ以上は進めない。
その場で立ち竦む私。
冷たい外の空気に、裸体を包まれた私。何故か気持ちが落ち着いてきます。
どうすれば歩ける?………
マスクをすれば……でも、それは私の拘りに背くことに…
何も飾らず、何も付けず、生まれたままの姿で。それが私の拘り。
でも、今回だけ。一度だけ。
お願い、許して。
家に入って、マスクを掛けます。部屋の明かりも玄関の明かりも消します。
扉の外へ出ました。さっきより目立たない。
ゆっくりと、門扉の前まで歩いた私。
出来るだけ、音を立てないように門扉を開けます。
周りを何度も確かめながら、道路へ一歩踏み出します。
もう、いつもの私に戻ったみたい。
気持ちが、どんどん昂ぶります。
道路の端を、電柱伝いに歩く私。
街灯の灯りが、真っ裸の私の肌を、白く輝かせています。
白い肌に、私の黒い陰毛が、厭らしい姿で浮かび上がっています。
勃起した私の乳首が、白い乳房の上に黒い影を落として、勃起の激しさを強調しているかのようです。
見て!誰か見て!心の中で叫んだ私。
直ぐ前のT字路から、一台の自転車が、いきなり私の方へ曲がってきました。
私、隠れることも逃げることも出来ません。
自転車は、もう私の目の前まで……
私、覚悟を決めて、自転車の人の顔を見ました。
50歳くらいの女の人です。
真っ裸の私を見て、まるで理解が出来ない表情です。
一旦自転車を止めて、私を上から下まで何度となく見ています。その人の目は、戸惑うようにも、脅えるようにも見えました。何も言わないまま、急いで私の前から走り去ってしまいました。
もし、通報でもされたら大変。
私も大急ぎで家へ向かって走りました。
もっと、歩いてみたかった。
でも、してみたかった近所での全裸散歩。
次は、もっと大胆になれるかも。
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