次の温泉は、その温泉地の中で一番奥まっている温泉です。
奥まっているので早めに行っておこう、ということしか考えていなかったのですが、結果として今回一番印象に残る混浴体験となりました。
そこの温泉の混浴は、内湯、露天風呂、打たせ湯の3つで構成されています。
位置的にいうと、その3つが三角形になっている感じです。
打たせ湯には屋根はありますが壁はありません。
ですので、露天風呂から打たせ湯が、背の高い草の合間に覗けるようになっています。
まずは脱衣所の中で服を脱ぎ、前半身をフェイスタオルで隠して、脱衣所を出ました。
脱衣所を出るとすぐ左手が露天風呂です。
3人ほど入っている男性がいましたが、私が脱衣所から出ると、ギョッとしたように見られました。
ですので、誰もいない内湯から入ることに。
内湯にもすぐに2人の男性が入ってきました。
広くはない浴槽ですが、ここも白くにごったお湯なので、それほど恥ずかしくありません。
私の隣にいた男性(Aさんとします)は、身体が私の方を向いていたため、少し体を浮かすと乳首のあたりに痛いほどの視線を感じました。
しばらく内湯につかった後、露天風呂に移動すると、年配の男性が入っていて、少し会話をしました。
そうしているとAさんが露天風呂に移動してきました。
私と年配の男性が横並びで、Aさんは年配の男性の向かいです。
何の気なしにAさんの行動を眺めていたのですが。。ちょっと気になることがありました。
彼は歯磨き粉?洗顔料?などが入っている防水のポーチを持ち込んでいたのですが、そのポーチのファスナーを開けたところに腕時計を差し込むように入れています。
腕時計のフェイスがポーチから出ていて、私から見て時間がわかるように向いています。
時間を見るためだろうな、と思っていたのですが。。
その後、Aさんがポーチを手に、私の向かいに移動してきました。
ポーチの時計はまた私に向けて置かれます。
なんとなく気になります。
浴槽は4人でいっぱいくらいの広さなので、Aさんの視線を真近で浴びている状況で、私はだんだん興奮してきました。
暑くなってきたので一段上にあがって腰かけ、下半身は白くにごったお湯の中だから見えないだろうと足を開き気味に座っていました。
ヘソのだいぶ下までしかお湯につかってない状態です。
少しして気づいたのですが、白くにごったお湯でも、光の加減か?表面近くは結構透明というか、透けて見えるみたいで。。
私のアンダーヘアーははっきりと見えてしまっていました。
Aさんはその時はしっかりお湯につかっていたので、目線の高さはたぶん。。
ヘアーを短く切りそろえてしまっていたのを思い出して、すごく恥ずかしくなりました。
そして、Aさんのが大きくなっているのに気付いてしまいました。。
あんな間近でたぶん中まで見られてしまったのは初めてだと思います。
家に帰ってから裸になって、座っていた姿を再現し、Aさんの視線のあたりに鏡を置いてみました。。案の定、びらびらまで見えてしまっていました。。泣
その後、打たせ湯に移動しました。
そこは屋根しかなく、打たせ湯が天井から落ちてくる下に椅子があるだけの作りです。
誰もいなかったので、思い切ってタオルをはずして全裸になり、お湯に打たれてみます。
椅子に座らず立ったまま打たれていると、大自然の中で全裸でいるのをひしひしと感じ、すごく恥ずかしくて気持ちよかったです。
そのままふと露天風呂の方に目をやると。。
Aさんが立ち上がって、私を草の合間からじっくりと眺めているのが見えました。
興奮しすぎてクラクラしてきてきましたが、見られていることに気づかないふりをして、正面から全裸をしばらく見てもらいました。
それから椅子に座ってしばらく湯に打たれて、誰も来ないのをいいことに打たせ湯に正面を向いて、クリトリスにお湯を当ててみたりしました。
てっきりAさんが後を追って打たせ湯に来るかと思ったのですが。。
知らないうちに打たせ湯の近くにポーチを置いていて、回収しには来てましたけど。
あのポーチって。。やっぱりアレなのかな?
でもそうだったらいいなと思って興奮している私はやっぱり変態なんだと思います。。
続きます。
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