報告(10)
おはようございます。
旦那を送り出し、すぐに調教散歩に出かけてきましたので報告します。
今日はスーパーで胡瓜2本を購入し、隣町のわりと大きな公園に独りで露出散歩に来ています。
最初にトイレを探し、あまりのお腹痛さに男子トイレの個室に入りました…。
持参したジッパーにまず、お腹に入っていたおしっこうんちを勢いよく大噴射し、アナルに入れていたうんち塗れの茄子を入れ閉じました。
また、別のジッパーにおしっこをし、マンコに入れていた茄子を入れ閉じました。
透明なので中がハッキリ見えて異常に興奮してしまいました。
先程購入した胡瓜をマンコとアナルへ……。
物足りなさを感じながらも抜けないよう競泳水着を着て下だけジャージを穿きました。
私は首輪をキツめに締め直し、胡瓜が入っているマンコとアナルの刺激にふらつきながら恥かしい格好で公園を徘徊しました…。
自販機でお茶を買いましたが、しゃがんだ時の突き上げ感に声が出てしまい感じてしまいました…。
公園内のベンチに腰掛け、お茶を飲みながら太股を擦りつけ一人感じていたのですが、今日は曇りで人目も少く、周りにも誰も居ない為に視線はそれほど感じませんでした…。
平然を装いながらも私は胡瓜の挿入感で身を震わせ、時折俯いては快感に耐えていました…。
バックから手錠を取り出し、足首に手錠をつけ、もう片側をベンチの脚に固定しました…。
これで何かあってもすぐに逃げ出すことも出来ないし、胡瓜を抜く事も出来ません…
冷静に考えれば怖いのに、このスリルがたまりませんでした…。
前を通る人は変態を視る目で私を視ている…。
そんな風に思いながら何度もイキそうになりましたがなんとか耐えましたした…。
気づいた時にはく向かいのベンチに男性が座りました…
私は焦って脚の手錠が見えない様にバックを足元に置き、すぐに携帯を見ているフリをしましたが、携帯を持つ指は振るえ身体をガクガクと震わせ、不自然に太股を擦りつけて男性が立ち去るのを待ちました…。
男性は携帯で誰かと話してして中々立とうとしません…
そんな緊張感の中、怖いのに感じている私がいました…。
声を我慢するのに唇を噛みながら感じていましたが、だんだん尿意を感じてきました……。
このままじゃお漏らししちゃう…
でも男性は立とうとしません。
緊張感が更に増し、無意識に貧乏ゆすりの様に膝は振るえ、そんな状況にも感じてしまいました…。
男性は電話が終わるとその場を立ち去りましが、
この間の時間、数分だと思いますが、私にはすごく長く感じてました…。
私は慌てて、バックの中の手錠の鍵を探し、ベンチの足に付けた手錠を外しました…。
足首の方の手錠が少しきつく入っていて鍵が回らず、焦った私はとりあえずベンチについていた方の手錠も足首にかけました。よろよろとトイレに向かいましたが…、トイレの前には数人の住民が…。
こんな格好でその前を通る勇気がなく、引き返し自宅に向かいました。
自宅が見え、近づくにつれ尿意は強くなりますが、もう家の玄関ででする覚悟は出来てたので水着やジャージを履いたまましゃがみこんだら、お尻の穴の胡瓜が飛び出そうと押し広げて来ているのがわかりました…。
周りを見ると人目は無かったので、そのまま玄関で漏らしてしまいました。
おしっこはこれでもかと言うほどの勢いで出ていました…。
おしっこが終りそうになったころ、お尻から胡瓜が勢いよく飛び出しまし…。
そのはずみなのか汚い炸裂音と共に、緩めのうんちが少し出てしまいました…
そんな状態で周りを警戒すると、2軒隣の住民が隣の家に回覧版を置きに向かって来ました。
私は慌てておしっことうんちを残したまま家の中へ入って隠れました。
息を殺し、玄関の扉に耳を傾けたのですが、「あらっ、汚い!」という声が聞こえ、恥ずかしくかったです。
マンコもアナルも拭く事を許して貰えず、香水を大量につけそのまま過ごしてます。
義両親からは香水臭いと言われましたが、うんちの臭いと比べれば仕方ありません。
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