報告(9)
途中報告します。
そのままご主人様と旦那が使用している会社のロッカールームに連れていかれました。
ボールギャグと鼻フックを付けられ、後ろ手に縛られ両足を開いて固定されました。
乳首にクリップをつけ、アナルのみをバイブで虐められました
アナルのみでもイキそうになり『我慢しろ!』と言われ、なかなかイカせてもらえずに、歯を食いしばって必死に耐えてる私の姿を見て興奮すると、ご主人様は言ってました
我慢の限界が来て『もう限界です、イカせて下さい』と叫んでも我慢しろ!と言われ最後には泣きながら懇願してもご主人様は絶対にOKを出して下さいませんでした
そのうちマンコはヒクヒク小刻みに痙攣をし始め、意識が朦朧として来たのを見て、イキたいか?と聞かれ『はい!イキたいです』とかすれた声で返事をすると、バイブの舌をクリにあて、スイッチをマックスに切り替えられると『ぅあぁぁー』と声を出し、体をのけ反ってしまいました。
ご主人様からの調教で敏感に鍛え抜かれたクリトリスが私を野獣に変えて行く…。
しかしまだご主人様の『イケ!』と言う合図はなかなか貰えませんでした。
髪を振り乱し、肩で息をしながら耐えました。
激しいバイブの抜き差しで滴り落ちる汗に混じり、マンコから流れる白濁のお汁を旦那が使用するロッカーの前の床を汚してしまいました。
これ以上は無理だと判断したご主人様が私のお尻に鞭を入れる『よし、イケッ!』バシッ『イクぅ~、あぁぁぁ、いくぅ』『全身の力が抜けへたり込み、腰から崩れて行く私…。
しばらくは動けずに床に横たわってました。
自分の意思とは別に下半身だけが、まだヒクヒクと痙攣してました
最後は旦那とご主人様が働くフロアに上がり、男子トイレへ…。
大量のおしっことうんちで床を汚してしまいました。
身体を拭く事を許して貰えず、股を汚したまま調教が終了しました。
旦那にバレぬよう会社を後にして買い物をしながら自宅に戻ります。
パパへ…ごめんなさい。
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