報告(8)
途中報告します。2
公園内にあるシーソーに乗せられました。
一人でガタンゴトンとシーソーをさせられました。
地面におちる瞬間、ものすごい力でバイブが突き上げられます。
子宮口にガンガン響くのです。あっさりと3回くらいでイッてしまいました。
勝手にイッた罰として、バイブを入れたまま私は走って次の公園まで行くように言われました。ご主人様は車で先に行ってしまいました。
大きな運動公園まで、私は淫らな音を股間からさせながら走りました。
横断歩道で止まった時、横に犬の散歩をしているおばさんが止まりました。
私を何か汚いものを見るような目付きで見ています。股間部分からするヴーンという音と、あからさまに膨れたその部分から、私が何をしているのかバレバレだったと思います。
青に変わりその場を逃げるよう走って渡ったら、ご主人様の車があり、さっそく運動が始まりました。
長いローラー滑り台を滑らされ、バイブの振動だけよりさらにすごい快感が襲います。
夜とはいえ住宅街のど真ん中でこんな破廉恥なことをしている私を、知り合いの人が見たら…。
でも、もっと気持ち良くなりたい…。
私は我慢できずに、さらなる恥辱を懇願しました。
体操服から競泳水着に着替え、そのまま階段下にあるグラウンドの方に連れていかれました。
いつもはライトアップされた中、サッカーの練習などをしている人がいますが、今日は誰もいません。
※元投稿はこちら >>