のりです。
月曜の朝は少し早く起きました。
もう体のあちこちが痛くて。なんででしょぅか。
腕に痕が残ってるぅ。
寝起きから体中触られて、何度も噴かされて、腰に力が入らなくなってガクガクでした。
本当は結婚式翌日の日曜日に着ようと思っていた服を着ました。
ショートパンツです。
着替えが終わったら、どうしても昨日の服を着ろと言って、引かない。
そんな格好したら、電車で彼と痴漢さんに好きにされちゃいそうだったので、頑張りました。埼○線ですからねぇ。
やっと、渋々、了解はしてもらったのですが、その代わりにバイブとローターを付けさせられました。
まぁ、何とかなるかと思ったのですが、ですがですね、バイブを入れる前に、凄い量のローションを入れられてからバイブを入れられました。
ローターは、いつものより大きいのが付けられました。
駅まで歩いている時は、おもちゃを一切動かされなかったのに、ずぶ濡れの感じ。
朝から何度も噴かされたからか、ローションのせいか。もちろんローションのせいですよ。
ホームで電車待っていると、ショートパンツを触られて、「すっげー濡れてる」と言われて私も確認してみるとショートパンツから染み出てきてました。
電車がホームに入ってきた時に、バイブを動かされました。不意なことで声が出てしまいました。
夜中も散々されて、朝もされて、もう体は敏感でした。電車に乗り込む前に既にイキそうになってました。
さずかに電車では耐えられそうになく、止めて欲しいとお願いしました。
イキそうなのはわかったのでしょう。素直に止めてくれました。
ところが電車が動き出したら、今度はローターを動かしました。これが酷かった。
まず音が聞こえました。静音タイプじゃなかったんですね。音が聞こえるんじゃないかとヒヤヒヤしました。
それと、凄い振動でした。私がただ敏感だからではなく、間違いなく凄い威力でした。
何も言えないまま、イッてしまいました。イッた後も止めてもらえず、あっという間にまたイカされて、元彼にしがみついてしまいました。追い討ちをかけてバイブが動き出しました。
立っていることも出来なくなり、体から力が抜けてきます。でも私のお股を下から支えて立たせてくれてますが、同時にバイブを奥へ奥へと挿しています。もう声だって我慢できなくなってくるし、理性が飛びそうになってしまいました。
何度もイッてる時に噴いているのかもわからず、でも太腿にはどんどん何かが垂れてきて、腰は立たなくなってるし、もう、もう。
電車を降りるのもやっとで、でもまだおもちゃは止めてくれません。
ホームでは歩くことも出来ないで、支えられながら絶頂を繰り返しました。
やっと止めてもらいましたが、この状態ではとても会社には行けそうにありませんでした。
でもね、元彼は着替えを持ってきてくれてたんですよ。ショッキングピンクのマイクロミニスカート。
選択の余地などないので、有り難く穿かせていただきました。
着替えてから朝食を一緒に食べて、それぞれ職場に向かいました。
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