おじさまに声をかけてきた人は、ちょっとタイプの若い人。ペコペコしてるから仕事の知り合いかなと思ったら、おじさまが、この人、僕らのモゾモゾ見てたらしくて、個室居酒屋で続きを見せてって言うんだけどって…
わたしは、二人でイチャイチャしたかったので、えーって言うと、そうだよね、僕も出しちゃったからって言ったんだけど、一緒にお酒だけでもって言うから、それならいいよね、と言うとわたしの返事も待たずに歩き始めました。
お店は近くの個室居酒屋。乾杯すると、彼はちょっとトイレにと席をはずしました。その間におじさまは、彼かっこいいじゃん、タイプでしょとか、彼も君のことすごく美人って言ってたよとか言いながら、わたしのスカートやブラウスをめくって触りはじめました。
ダメ、戻ってきちゃうから…と抵抗すると、見られたい癖に…と言って、パンツに手を入れてあそこを触りました…ぼら、もう濡れてるじゃん…と言うので、さっきのだよ…と言いましたが、こんなことされてるところへ彼が戻ってきて、オナニーするとこまで想像していました…
すると、ホントに彼が戻ってきた気配…でもおじさまはやめようとしません…彼が入ってきました…ちょっと…やめて…と抵抗しても、ほら彼が見たいってと言って、やめようとしません。その時、お店の人が注文した食べ物を運んできたので、さすがにおじさまはイタズラをやめました。
そして店員がいなくなると、彼、君のことタイプだって言うから、今の見ただけで興奮してるかもよ…足を伸ばしてあそこ確かめてごらん…と言われ、いやいやながらスイッチが入ってるわたしは素直に向かいに座っている彼の股間に足を伸ばしました…
続きはまた…
※元投稿はこちら >>