すると彼は体をのけぞりながら、わたしのスカートの中を覗いて、股間を押し付けてきました…
固いものが足の裏でもわかります…
そして彼はわたしの足を持ちながら下にもぐり、わたしの足のニオイをかぎはじめました。びっくりして足をひっこめると、おじさまが、ストッキング脱いで足を舐めてもらってごらん…って言うんです…
なんか気持ち悪いし、恥ずかしいし、すごく嫌だったんですけど、おじさまに言われると、つい体か反応しちゃうんです…
わたしはストッキングを脱ぐと、彼はいつの間にかチャックからおちんちんを出してシコシコしてました…おっきい…もしかして、さっき映画館で隣に座ってた人?とおじさまに聞くと、ニヤリとしました…
最初からおじさまは彼を仕込んでたんです。わたしもあんなとこやこんなとこでいきなり見ず知らずの人が大胆なことするなんて…と不思議に思ったんです…でもそれがわたしを興奮させたのも事実です…
そうとわかると、わたしは少し安心して、少し大胆になれました。いつもやるようにオナニーの見せ合いしながら、おじさまのをフェラしました…
そして彼のも手で…握った途端にさらにすごくおっきくなって、部屋に白いのを飛び散らしました…おじさまもそれを見て、わたしの口の中に…
わたしも自分で指で激しく…逝けなかったですが…
彼は後始末してましたが、ニオイがすごくて…わたし…あのニオイ、ちょっと好きなんです…
しばらく談笑して、おしっこしたくなったので、席を立とうとしたら、おじさまがここでしてごらんて…言うんです…
続きはまた…
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