いろんな音を聞く度に、ビクッと身体が反応する私。 和恵、しっかりしなさい。落ち着いて。落ち着いて。 自分で自分を励ましながら、一歩一歩、歩きます。 何分くらい歩いたかは、わかりませんけど、芝生の広場が見えて来ました。周りを遊歩道の林に囲まれた広場です。途中で三つに分かれた遊歩道が、この広場に 集まってきます。
私は、遊歩道の木々に隠れるようにしながら、広場の様子を注意深く確認しました。誰もいなくて、人が来るようにも思えません。
ねぇ和恵、あの芝生の真ん中で寝そべってみたら? 私の身体の中に住む悪魔が耳元で囁きました。 えっ?えっ?なに言ってるの!無理、無理! 私は頭の中が真っ白になりました。気付いた時には、悪魔に背中を押されながら、芝生に向かって歩く私がいました。周りを気にすることも忘れた私は、芝生の真ん中で、大の字になって空を見上げました。芝生には、夏場に生えた雑草が、枯れ草になって残っていました。その枯れ草が、寝そべった私のお尻の割れ目に悪戯をしています。くすぐったくて、お尻を少し動かしてみましたら、何本かの柔らかい枯れ草が、割れ目の奥へ侵入し、私の陰唇やお尻の穴を優しく刺激し始めました。とても気持ちよくて、私は陰部を、激しく濡らしてしまいました。私は我慢出来なくて、恥ずかしいことなのですけど、乳首とクリトリスを、指で愛撫しながら、芝生の上で果ててしまいました。大きな声で悶えた私。自分でも信じられないくらい激しく燃えてしまいました。
余韻に身を委ねながら、しばらく空を見上げていた私に、不安な気持ちが襲ってきました。 いつまでも何してるの?、早く戻らなきゃ!、また怖い目に会うよ! 私は、急いで立ち上がり、広場から向かって左の遊歩道を歩き始めました。前方から犬の鳴き声が聞こえます。私は大急ぎで広場へ戻ります。私は真ん中の遊歩道を避け、右側の遊歩道を駐車場へ向かって歩きました。しばらくすると、広場の方から、二匹の犬の鳴き声と、男の人の声が聞こえてきました。 私が、もう少し広場に居たら、どうなっていたのかと思うと、怖くて怖くて。足早に遊歩道を車に向かって歩きました。なんとか無事に車に乗れた私。本当は車の中で、しばらく裸のまま過ごしてみたかったのですが、急いで下着を付け服を着た私。家に戻り、玄関に入った途端、その場で全裸になる私。
きっとまた、どこかで全裸散歩をしてしまう予感がします。
※元投稿はこちら >>