おはようございます。昨夜は、居酒屋に入るとカウンター席に30代位のデブハゲさん、50代位の作業員らしき男性、その他、座敷に二人組と一人ずつの二人、そして60代位の角刈りの店主さん合わせて七人の寂しげなサンタさん 座敷は四人で埋まってるんでデブハゲさんと作業員らしい男性との三つ空いた席の真ん中に座ると両方から太ももにアツい視線を早々に浴び生ビールと鳥の唐揚げを頼み付だしのアジの南蛮漬けを食べながらビールをグイッと飲み会話してるのは座敷の二人組と私の左側に座ってる作業員らしき男性と店主さんの声だけで後は私も他の三人も無言で飲み食い そんな状況が一時間ほど続き私が芋焼酎のお湯割りを頼むと店主さんが「若い女性が焼酎お湯割りって珍しいね?」の一言から場の雰囲気が一転して作業員らしい男性も話し掛けてきてデブハゲさんまで話し掛けてきてそれぞれ焼酎も進み良い気分になってきた頃に二人組が帰りサンタは五人になり徐々にエッチな方向に話を持って行かなきゃと思い鹿○島って温泉が豊富で民間の銭湯とかも温泉なんですよね?と話すと座敷の一人が温泉好きみたいで話に乗っかってきたんで私は、左後方にいるその男性を向いてオススメの温泉などを聞いたりしながら徐々に身体も左へ向け作業員らしい男性に紫の下着が見えるようにしてるとそれに気付いて店主さんにも耳打ちして店主さんはカウンターの中から出てきて私の横を通り前方の壁の染みを指で擦りながら作業員らしい男性に「やっちゃん、こんな染みって取れるんかなぁ」と言いながら視線は私のスカートの中 暫く見てカウンター内に戻り私達の温泉の話から剥かしは、温泉旅館とか賑わって芸者さんとかと野球拳とかしたよなって話だし野球拳を知らなかった私は、それってなんですか?と店主さんに聞くと説明されてやってみる?って言われて負けたら脱がなきゃいけないんでしょ? って言うと「そういう古い遊びだし若い女の子には抵抗あるもんね」とそれまで一言も話さなかったデブハゲさんが言ったんでジャンケン弱いのに私、ジャンケン強いから誰か恥ずかしい思いしますよと言うと店主さんが誰か強い奴いるか?と聞くと作業員らしい男性が俺が勝負してやるよと
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