昨日の夜、一人になってからそわそわしてしまいました。 変態教師になるのは1日1回で我慢しなくちゃ。いくらそう思っても淫乱まんこと変態乳首、貪欲ケツ穴が疼きます。 帰るつもりで職員室を出ましたが勝手に足が更衣室に向かいました。ロッカーを開けました。一番下の紙袋の中の風呂敷に、電動擬似チンポが入っています。チンポを見ると、もう我慢できません。
変態教師の正装の全裸になりました。教室でアナル授業しなきゃ。香織の貪欲ケツ穴がひくつきます。ああ、ケツ穴にチンポが欲しいわ、と思ってしまいました。アナルにチンポは久しぶりです、無理かもと思いましたが。この前、アナルボールを10個も入れて、研修中、デカ尻プルプルさせて感じていた変態さんは誰かしら?と私の中の意地悪な声が囁きます。さらに、あるでしょ?イチジク浣腸、この前、研修にも持っていけば良かったって、後悔してたわよね?と追い討ちを掛けます。
イチジク自体は、珍しくは無いです。便秘は美容にもよくないですし、職員トイレで説明書が落ちているの見たこともあります。
でも、ケツ穴に擬似チンポが欲しくて、全裸でお浣腸する変態は私くらいですね。 更衣室の中で床に手をつき四つん這いになりました。ケツ穴を高くあげて液体がこぼれないようにするためです。
浣腸を受け入れるために四つん這いになったのに早くもまんこ汁が垂れます。 一つ目、冷たい液体がケツ穴に入ります。もう一つもすぐ入れました。
私はいつも5分くらいが限界です。逆に5分は義務づけています。 更衣室を出ました。最悪の最悪を考えてビニール袋を持ちます。
腹痛が来る前に足早に階段上がります。
廊下を歩いていると早くも第一波のゴロゴロがきます。キュッとケツ穴をすぼめて、なるべくチンポのことを考えます。 波が収まるとまた歩き出します。三階のトイレの前に来ました。まだ三分ちょっとですがおなかはゴロゴロきているので女子トイレに入ります。
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