前置き長々書きましたが、続きをちょっと書きます。
ケツを真っ赤に腫らした私は、さらにケツを突き出しました。酔いのせいか、叩かれた痛みのせいか 羞恥心が飛んでしまいました。 股割れを開いてクリをこねくり回します。ウンウン、気持ちいいわ、膨らんだクリをイジワルくジラすように触るって気持ちいいわ、でもこれで満足だなんて美香さん意外とお子ちゃまね。二十人切りなんてホントかしら?さすがにこれは声には出さないです。
次にマンコの中に指を入れます。ゆっくり出入りをさせながらマンコ汁を床にたらします。マンコの中の指をクイクイっと折り曲げます。ああこれはキク~カリ高のチンポにこすらないとここは、感じないわ、ユリさんはホントは30人ぎりのドスケベでバイブだって持ってるでしょ?また、声に出さないです。私、心の中ではかなり毒舌です。
2人が興味津々のおバイブを使います。 まずはチンポの亀頭でぐちゅぐちゅのクリや入り口をそっとかき回します。イジワルしてなかなか、入れてあげません。 たまらなくなって、更にケツを突き出します。
何回かイジワルな攻防を続けてから、糸引きまくりのマンコにチンポをゆっくり入れてゆきます。 ホンモノのチンポに勝るのは、疲れを知らない動きですね。 入り口で弱だったチンポを中から強に変えます。ジュッポジュッポジュッポ、ウィーンウィーン、あふっあふっ 気持ちいい… でも何か足りない……(一人で遊び過ぎで普通のセックスできなくなってないか心配)
「ユリちゃん、玄関の靴置きの中の靴箱とってきて、お願い。」とうとう言ってしまいました。
ユリさんがいくつか靴箱を持ってきました。「ありがとう」 そういって一つの箱を開けます。 2人が息を呑むのがわかります。好奇心から軽蔑に針が振れていくのがわかる気がしました。
パールバイブを取り出します。
あっ…とユリさんが言ったの聞き逃さなかったです。知ってるのね。と思いましたが、黙っていました。
ゆっくりとケツ穴に押し当てます。
息を履いてリラックスして力を抜くのがアナルのコツよ。そう思いながらパールを押し当てます。ぐいっと開いては窄まるケツ穴の感触を楽しみます。
あっあっ気持ちいい…奥まで入ったまま止まっていたバイブを動かしはじめました。もうジラすなんて余裕は無いです。2人の観客のことすら頭から飛びました、あふっあふっ 気持ちいい
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