おはようございます。
報告します。
昨日は9時近くまで3人とも残業しました。
美香さんが、私のマンションの駐車場に迎えにきてくれるというので先に家に戻りました。
駐車場に車をとめたら、すぐに美香さんの車がきたので、乗り込みました。
どこで飲むとか一切教えてくれないまま10分くらい運転したのち、着いたのはスーパー銭湯です。 完全に意表を突かれました。いい年して下着見せ合うなんて実際にはしないはずとタカをくくっていました。
私は焦りました、何も準備してないから、無理と言うと。ユリさんが、ここはなんでも貸してくれる から大丈夫ですよ。と言います。美香さんが、ユリちゃんの提案よ。一風呂浴びてから飲みたいってと言いました。 普段の私なら大歓迎ですが、今日は違います。えっと、私はパスかな…と言うと。「もしかして、人前で見せれないほどエッチなパンツ?」美香さんに図星をさされます。2人とも勝負下着のことは朝から一切触れなかったので、冗談というのが伝わったと期待していました。
「大丈夫ですよ、香織さんの年でもTバックなんて珍しく無いですよ」ユリさんは何気に失礼です。 それにただのTバックじゃないです。
「うーん…でもちょっとパス」
「ふうんTバックじゃないみたいね…じゃあ先生の家で飲もうか?お風呂は借りていいでしょ?2人とも汗だく」
断れませんでした。 遅くまでやっているスーパーで買い物してついでに美香さんの車も置いてマンションに向かいました。ちょっとだけ、2人に待ってもらいました。まさか、玩具類を放置してないか確認のためです。 玄関横の靴置きの中とクローゼットの奥を確認しました。
考えてみたら、この時こそ、普通のTバックに着替えのチャンスでした。全く思いつかないほど不意打ちに慌てていました。
2人が来るのははじめてじゃないけど、玄関で毎日するようになる前です。風呂上がりのビールが飲みたいと言うことで交代で風呂に入ることになりました。 広くないマンションですが、一応狭い脱衣場があります。 そこなら、2人に見られない。と思っていました。
ジャンケンして、ユリさん、美香さん、私の順になりました。
お風呂が沸くと、ユリさんが、「トップバッター○○ユリ出撃しま~す」ストレスのせいか、今日のユリさんテンションが高いです。脱衣場があるから…と言う間もなく、ストンとスカート落としてしまいました
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