こんばんは、香織先生
ケツ穴に挿れた ローター
スイッチをオンにしたんだね
スイッチをオンにしていないときの、ケツ穴からの快感は どうだったのかなあ
ケツ穴が ヒクつくということは、肛門の先の直腸が うごめいているからなのでしょう
うごめいている直腸に
たとえ 振動のない状態のローターであったとしても
直腸は肛門にと ローターを 排泄しようとするのでしょうね
しかし 先生はイスに座ってるから、肛門は閉じたままですよね
直腸からの排泄を 頑なに止めている
直腸からしてみれば、異物のローターを排泄しようとするのを妨げている 理不尽な肛門
それに抗うように 動き続ける 直腸のローターを肛門へと導く直腸の営み
その直腸の営みが、身をよじる 快感になってるのですね
そして、ひとたび ローターをスイッチオンにすれば
その途端に、忘れようにも忘れられない
あの 甘くとろけるような快楽に、身と 心と ケツ穴が 包まれるのですよね
香織先生は、ケツ穴にローターを挿入したなら
スイッチのオンオフを問わずに、どスケベな快楽に たえまなく襲われているんですね
のたうつケツ穴の悦びに、何度もイキ狂って
まんこからも ちびりそうな 悦びを さらに重ねる
人間の香織と 香織のケツ穴
香織の身体の中の ひとつのパーツでしかないはずの ケツ穴
そのケツ穴に、人間の香織が支配されちゃってるよね
ケツ穴とまんこから 大量の粘液を 噴きまくって、人間の香織が 逝きまくってるよね
やがて
さすがのローターも 香織を逝かせまくるのに 飽きちゃたかのように
静かに おのれの 動きを止める
我を取り戻した、人間の香織がつぶやく
昨日は どうかしていたの、私
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