2人を見送ると、周囲を見回しました。誰もいません。私の住む階を見上げました。端の部屋以外は電気が消えていました。
私はスカートの腰に手をやり生地をくるくる巻き込んでいきました。股下5になりました。
とりあえず、オートロックの中に入りました、入り口は監視カメラがありますが股下5はファッションとして無くはないです。
エレベーターを避けて階段を上がります。 ああ、そんな、 止めてください。自分でコントローラーのダイヤル回しておいて、うろたえたふりをします。
スカートを二回おりました。もうケツがはみ出しています。 踊り場で左右に生地を開いてケツをくねらせます。
ゆっくり階段登り、自分の階にきました。まずは、部屋の鍵を開けて、荷物を全部おき、ドアの鍵を開けて手ぶらで通路に戻りました。
美香さん、ユリさん、一番変態のクセにカマトトぶってごめんなさい。その上、2人が持っている一番エッチなパンツや ソーセージをいやらしくフェラすることまで男性たちに晒してしまいます。ごめんなさい。
そう思ってお詫びの土下座をします。その後、四つん這いでケツを突き出してゆっくりゆっくり前にすすみます。ヴヴヴヴという振動と吐息が夜のマンションで聞こえます。
マンションの部屋に入るとその場で手のひらでスパンキングしました。本当は廊下でしたかったのですが、声が出そうで心配でした。
大きなオケつ叩くと案の定、アン、と声が出ます。ケツ穴が気持ちいいです。ぶつとなんで気持ちいいのが上がるのかわからないですが、手が痛くなるほどぶちながらいってしまいました。
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