ああ…そんな、何メートル飛ぶかってまさか、浣腸が? お願い、お願い、片付け大変だし、女子会遅くなってしまいます。2人に懇願します。 今夜は個室でしていいけど、次回は男子トイレの床で四つん這い噴射ショーすることを約束させられました。
ホッとして個室に入って扉を閉めようとしたら、美香さんに扉を掴まれました。 ユリさんは男子トイレの入り口の扉を開けています。
そんな、廊下まで音が響いちゃう、恥ずかしい。
「恥ずかしいの大好きなくせに」「アハ香織ったらまんこから汁垂らしているぅ」もう我慢出来ないです。
シュわぁ、ぶびゅびゅびゅ~ブリューぶびぃぶびぃ ぶりっ
たくさん出してしまいました。
「どう?すっきりした香織さん?」「早く女子会行きましょうよ」2人が優しく言ってくれます。なんて意地悪なんでしょう。
私はイヤイヤをしました。お願い、もうちょっと待って、美香さんが手に持っている太いバイブ早く入れて欲しいの。
男子トイレの個室の外で四つん這いになりました。
美香さんがバイブの先端でまんこの入り口を掻き回します。 ぁぁ気持ちいい、早く入れて美香さん、ユリさん何しているの?バイブもう一本あったでしょ持ってきてちょうだい。 ああ美香さん、そう奥までついて、ユリさん、香織のケツ穴早く犯して、ジラしちゃイヤ。ああそうよ、そこそこ気持ちいいわ、ユリさんアナル経験者でしょ。ツボがわかっているわ気持ちいい。ああ美香さんクリ抓っちゃイヤぁ 気持ちいい気持ちいい いっちゃういっちゃういっちゃういっちゃう。
久しぶりのオナニーすごく感じてしまいました。週末まで待てませんでした。
遅れて女子会に行きました。美香さんに「遅い~真面目すぎ~」と言われました。ユリさんなんて「私も残業した方が良かったかも」なんて学校戻ろうとしたんだから~と言われました。2人ともごめんなさい。オナニーに耽っていたんです。しかも2人まで想像に登場させて、ユリさんにはオフになったら仕事は忘れなさい。学校に戻るなんて絶対考えてはダメときびしめに注意しました。学校に戻られたら大変でした。
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