こんばんは
今日は残業して、一番最後になりました。
更衣室に行くと先に女子会はじめていたはずの美香さん、ユリさんがいました。 待っていてくれたのかと思ったら、美香さんが自分のスマホを私につきつけました。「変態教師香織のアナル授業」の画面です。血の気が引いていきます。「ちょっとどういうこと○○先生、3人の秘密いっぱい書いて」「私の恥ずかしい話やこの前のビキニのこととか書くなんてヒドい」ユリさんも怒っています。
美香さんが私のロッカーを勝手に開けます。「ふぅん本当にたくさん入っているのね、香織のロッカーの中」「うわ、これバイブじゃないですか、香織いやらしい」2人とも呼び捨てになりました。 「今日はまた割れTバックなんて宣言して学校きて授業したんだ?」 「スカート脱ぎなさいよ香織」容赦ない言葉が浴びせられます。2人にガーターに変態Tバックをジロジロ見られます。 立ったまま一周回ったり四つん這いになって股が本当に割れるのを見られたりしました。
前の書き込みを見ていた美香さんが爆笑しだしました。ユリさんに何か耳打ちしています。ユリさんが何かを持って戻ってきました。手に巻き尺を持っています。えっ?まさか?美香さんが私のロッカーを漁ります。ああ…そんな、見慣れた青い箱を取り出されます。
ユリさんは私の携帯も持ってきていました。「はい、撮って、汚いのは要らないから入れるところでいいわよ」嘘でしょ?そんな、、、「早くしなさいよ女子会出来ないでしょ!」 ユリさんにお尻を叩かれて仕方なく携帯を机に置いてちょうどお尻が写る位置で四つん這いになります。「ほら、思いっきりお尻突き出してね」セルフタイマーのカウント数えてあげる。2人のカウントダウンを聞きながら、ケツ穴にイチジク浣腸を注入しました。
「よく撮れているじゃない」「はは、ちょっと濡れてるよ香織~」2人の嘲笑が四つん這いの私に浴びせられます。
おトイレに行かせてください。2人にお願いします。「いいわよ雌犬香織~」ホッとして立とうとするとユリさんにまたお尻叩かれました。「香織は雌犬なんだから四つん這いでしょ!」ぅぅヒドいでも早くしないと漏れちゃう。廊下をスカート無しで四つん這いで進みます。やっとトイレについて女子の方に入ろうとすると、美香さんが男子の扉を開けました。「こっちでしょ香織」「何メートル飛ぶかなぁ香織先生」ユリさんも意地悪を言います。
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