ゆっくりと腰を動かしながらも、私のクリを吸い続けるので、舌を動かすのを忘れてしまいそうです
イカされ続ける事で、敏感になり過ぎたクリが、身体全体に快感を撒き散らします。まるで、小さなクリが、身体全体を包みこんでしまったように…
すると、お爺さんの腰が、急に速く動き出し、やがて小刻みに出し入れしたかと思うと、ググッと喉の奥に突いて来て、大量の精液を放出しました。
『ゲッ!』と吐きそうになりましたが、お爺さんが、抜いてくれないので、そのまま飲み込んでしまいました
暫くは、ピクピクとしていましたが、ゆっくりと引き抜くと、私の唾液と精液でぐちゃぐちゃになっていました
お爺さんは、公園で汗を拭いていたタオルで、股間を握るように拭きながら、
『ごめんなぁお姉ちゃんがあんまりエロイから、年甲斐もなくやっちまったよ…悪く思わんでくれよ?』と言うので、
『大丈夫です♪私はもっと気持ち良かったから』と言うと、
『いやぁ、そう言ってくれると救われる、ありがとうなぁ♪』と私を抱きしめ、キスをしてくれました
帰りは、公園に置いてある自転車のところまで送って貰い、何度もキスをされ、指をアソコに入れられたりして、もう一度イカされてから、さよならしました。
深夜の街角に佇み、私が振り返るのが分かると、そのたびに大きく手を振ってくれたお爺さん♪
出逢ったばかりの私に、沢山の快感と愛情をありがとう
またいずれ会いましょう
自宅に戻り、時計を見るとam3:00を過ぎていました
二階に上がり、ベッドを覗くと、気持ち笑顔に見える可愛い主人の寝顔が見えました♪
今の内に朝食と、愛情の籠ったお弁当を作りましょ
長文乱文に、ここまでお付き合いくださった方、ありがとうございました。
尚、誤字脱字は御了承ください。
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