スイマセンでした。
代わりに今日中に一気に書いてしまいますね。
それと、次の調教 リクエスト の予告もいたします。
続き書きますね。
この歳になってこんな恥ずかしい恰好でゲームセンターに行って晒されるのはつらすぎます………。
脅迫魔様は
「なんだよ!やりたくないのかよ」
「……普通は恥ずかしいし、やりたい訳ないじゃないですか」
「なら、止めてもいいんだぞ! そのかわり」
「…そのかわり、なんですか?」
「あの事をお前の家族と近所の人にバラしてやるよ。 そしたら、もうあそこに住めないな。離婚になるかもしれないし、息子も学校行けなくなるな」
「それは、困ります………約束が………違います」
脅迫魔様から、ビンタが飛びます バシッ
「約束を違えたのは、そっちだろ!奴隷誓約書もう一度言ってみろ!」
………確かに、私がサインをした奴隷誓約書の中には、男性の精処理のためのご奉仕を喜んで遣らせて頂きます。と言う項目がありました。
「ずるいですわ………もう、散々私を恥ずかしめたでしょ………もう、許して下さい………」
私は車の中で泣いてしまいました。
脅迫魔様は、容赦なく
「命中は聞けない! 秘密をばらされたくない! そんな勝手な事あるかよ!
お前に選ばせてやるよ。
露出調教を受けずに、秘密ばらされるか?
喜んで露出調教を受けて皆様の精処理奴隷になるかだ 択べよ」
(…………私には、秘密をばらされる選択肢はありません…………私さえ、私さえ我慢すれば、家族は幸せに暮らせるんだわ…………)
脅迫魔様は
「ほら、どっちにするんだよ!」
「………露出………調教……………して……くださぃ………。」
「なんだよ。聞こえねぇ~よ! しかも、しっかりとお願いしろよ!」
「皆様の精処理奴隷として、露出調教よろしくお願いします」
「もう一度大きい声で言ってみろや!」
「皆様の精処理奴隷として、露出調教よろしくお願いします。なんでも致します」
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