おはようございます。
実は私、昨日も休んで彼女の部屋にいました。ズル休みしちゃいました。いけないこととは知りつつ止まらなかったので。
あの日、お店に入ると店員さんに声をかけられ『彼氏に気に入られたでしょ?』って聞かれ『彼はいないですよ』と答えてしまいました。それを聞いた彼女はいやらしい笑顔になり『そうなんだ、今はいてるの?』って 私は黙ったまま顔から火が吹き出しそうになりました。私の腰に軽く手を沿え少しいやらしいのばかりあるコーナーに連れていきました。『今日はどんなのにする?』『こんなのは?』とかなり際どいというより殆んど見えちゃうようなのを手に取りました。『それとも…こんなのは?』とガーター付きの紐だけのとか、縛られているかのようになるワンピースみたいなのとか… こんなのどこでもあるの?って思うようなのが出るわ出るわ。見てるだけでアソコから垂れて流れてしまいそうになり頭がボーッとしました。下着を何点か持つとフィッティングルームに行かせ私を押し込みました。下着を足元に置き私の耳元で『いじめちゃうわよっ』っていたずらな声で囁きました。その言葉で私は崩れました。周りからは見えないフィッティングルームで私の腰を撫でお尻に手を回して後ろからアソコやアナルを触りました。その指を見て『もう濡れてるのね?』『かわいいわよ』って 腰から砕けてしまいそうになり立っているのがやっとの私に彼女は唇を吸ってきました。二、三度舌が絡みウッってなりそうになるとキスを止めてじらしてきました。私から舌が出てしまいそうになっていると見せてと言いながらスカートをずり下ろしました。『いやらしい匂いがするわ、垂れてるわよ』って言葉で責められると腰をくねらせる私のアソコを指で摘んできました。声が出そうなのを掌で押さえ我慢するのが精一杯で抵抗すらできないどころか甘い刺激的な行為にドキドキヌルヌルでした。また途中で止めスカートを戻しました。声を出して『おつかれさまでした』と言いながらこれにしなさいとガーターと紐の下着を持ちレジに向かいました。慌ててヒールをはき小走りで追い掛けレジに行きました。他のお客さんと店員さんのいる前で綺麗にたたみ袋に入れてくれるのはあまりにも際どい下着を見られ意外さに唖然とする周りにうつ向くことしかできませんでした。支払いを済ませ誰もいないところで『もうすぐ終わるから待ってて』って近くのコーヒーショップを目配せしました。うなづく私に『ありがとうございました』ってお辞儀していたずらっぽい笑顔で目を合わせるとお店に消えてしまいました。ガグガクとした腰を悟られないようにコーヒーショップへ行きました。ドキドキしたまま震える声でオーダーして座ると体中が熱くなりアソコまでズキンズキンとしました。
また後で書きますね
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