おはようございます。
ロウソクは四ッん這いのときは腰からお尻に、仰向けのときは首から下に全体的に垂らされました。イキそうになると入っている部分に垂らされて熱さが倍増し彼も体を震わせ一緒にイキました。ロウソクの熱さは芯からいやらしさを煽るような熱い滴が垂れてくる度にジンジンと感じてはしたない言葉を口にしてました。酔っていたからかもしれませんが乱れた姿を晒してしまったかもしれません。彼はお風呂では足を開かせイスに縛り付けローションをたっぷりと体に塗り付けると指で身体中を愛撫してきました。手には電気アンマ機とバイブを持ち責めながらいやらしい言葉でなじられました。精神的に屈辱を感じているのに意思に反して体は彼を欲しがりいやらしく誘うようにくねらせていました。何度も何度もイカされ中に果てる彼に胸がキュンと締め付けられてもいました。愛情かどうかはわかりません。でも二人ともお互いの連絡先は知らない同志です。思い出すだけでヌルヌルしてしまい体が止まらなくなります。今もバイブを入れてます。デスクに行く前には抜きますが…。
彼と別れた後、部屋に戻りシャワーを浴びながら慰めてアソコから流れ出る彼の精液を体に塗り付け、ついた掌を舐めあげ私の愛液と混ぜあわせました。体は痙攣を始めシャワーを出したまま倒れこみ打たれながらイキました。裸でベットで横になると手足に痕があるのを見ながら眠りました。
気が付くと雪絵さんがそばにいました。『昨日もしてきたの?』と聞かれ頷くしかありませんでしたが彼女は裸の私を抱き締めてロープの痕を舐めてくれました。彼とは違う質のキュンとしたものが沸き上がり肌を合わせ夜まで夢中になりました。何だか一日一日と彼女が淫らになってきているような気がしています。嬉しいけど複雑な気持ちです。少しイクことへの抵抗は無くなってきたようです。舐め合う時もいやらしい形をするんですよ私達。女の子は何度もいつまでも続く快感があるみたいでいつまでも溺れていられるのが怖いです。
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