おはようございます。
金曜は途中でトイレに抜けローターのスイッチを入れたりして慰めて席に戻ったりしました。お酒に酔ってきたときは心底犯されたい気分になり同僚の前で全裸になり足を開き順番に受け入れたいんですって叫びたくなりそうでした。二次会に誘われましたが頭の中はこれからのこととアソコに入って動き回るローターのことでいっぱいでしたから行かずに帰るふりをして電話ボックスに向かい入るとスイッチを全開にしました。テレクラにかけ何人かの男性と話し一人で慰めてる人には今の状況を話しローターの音を聞かせるとイキ果ててしまいすぐに切られていました。そんな人や軽々しい人にばかりかかる中でやっとのことで探したいい雰囲気の方と約束し近くのコーヒーショップで待ち合わせました。
お店に来た方はがっちりとした甘いマスクの美形な方でこんないい顔をしてらっしゃるのに私の望みは叶えられるのか少し戸惑いました。とりあえず二人で話しながら歩き今からすることの話を具体的に聞きました。聞いてるだけで倒れそうなぐらいに感じてしまい、彼の手を引き自販機の陰でキスをせがみました。舌を絡め興奮した息使いで耳を舐められると私は完全に落ちてしまい彼にスカートの裾を捲りアソコから延びるコードを見せてスイッチを渡しました。彼のスイッチ操作ひとつで私は身をくねらせ悦ぶ姿が隣のビルのガラスに映るのを見ながら余計に興奮しました。彼はスカートの中に頭を入れてアソコを舐めてきました。アナルも舐められた時に立ったままイキました。爪先立ちになる私の腰を掴んで服を着たまま後ろから入れて突き上げ出した彼に顔を向けて舌を絡めたキスをせがみました。舌とアソコがヌルヌルとした気持ち良さに頭が真っ白になった瞬間彼の動きが激しくなり私の中にたっぷり出してくれました。なんだか体の相性みたいなのが合うような気持ちがして二人でホテルまで行く途中も何度もキスをしながらでした。その間も彼から受け入れた精液があまりの量でしたから歩きながら内股を流れ伝っていました。その感触を今も生々しく覚えています。
続きはまた後で来ますね。
思い出すだけで濡れてきました。
そろから年末からまた京都に行くことになりそうです。
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