雪絵さんが帰った後で心が粉々に砕けるような思いでいながらも指は感じる場所に触れ、ついさっきまでの責められた記憶を辿りながら慰めずにはいられませんでした。裸になりディルドゥを前後に入れて床に足を正座を崩すように座り押し付けて頭の先まで感じながら乳首をつまんだりおっぱいを揉んで舌を出して舐めてるかのような妄想をしました。みるみる床は愛液が垂れて拡がりました。そのままイクと床に転がり余韻に酔っていました。出て行ったはずの雪絵さんにその一部始終を見られていたのには気付かなかったのです。彼女のそんなに好きなら私を抱いてと叫ぶ声に飛び上がるぐらい驚きました。彼女は狂ったように服を脱ぎ捨て私の体を舐めてきました。私もイッたはずなのに夢中で舐めました。ヒクヒクとする雪絵さんのアソコに舌を挿し指で拡げてクリを摘みました。すごい声をあげて悶える彼女は今までにない彼女でとりつかれたように責めてきます。舐め合う形で何度も愛液が流れてはすすりました。アソコにも私の中のディルドゥを抜き彼女に入れて激しく出し入れすると軽く失禁して気を失ってしまいました。ベットで彼女を抱き今までに至ったことを話しても大丈夫な範囲で話しました。京都でしたパーティや野外でしたこと、ゆきさんの存在も教えています。
雪絵さんは悩んでいましたが彼女を私の感じるようにしてくれるように言ってきました。いつかは誰か一人の男性に抱かれようねって健気に取り繕う笑顔がひきつりながらだったのは焼き付いています。
彼女を玩具のように男性に扱われるのは少し躊躇います。愛している雪絵さんには幸せになって欲しいから…。赤いロープを巻いてみる雪のような白い裸に精液が塗りこまれるにはまだ早いような気がします。
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