おはようございます。
金曜はSMの彼に連絡が取れて逢いました。彼は車で迎えに待ち合わせ場所まで来てくれました。車に乗るとすぐに舐めさせられました。ひさしぶりのような感覚で男性のが愛しく思えました。人気のない所に停めると私のｱｿｺを舐め回し服を脱がせ全裸にしました。赤いﾛｰﾌﾟで縛り上げられると彼はいきなり入れてきました。何分か突かれｲｷ果てる直前で抜かれじらされました。車の中で私を四ッん這いにし後ろから見たこともないような太い血管の浮き出たﾊﾞｲﾌﾞを入れて入れた縁から湧き出るいやらしい液を舐め取りました。すると彼はﾙｰﾑﾗﾝﾌﾟを点け私の姿を周りの停まっている車に見えるようにしました。周りは車でｴｯﾁなことをしに来てるｶｯﾌﾟﾙばかりで不倫とわかるｶｯﾌﾟﾙや二十歳そこそこのｶｯﾌﾟﾙやもうしているｶｯﾌﾟﾙもいました。
ﾊﾞｲﾌﾞをｸﾞﾝｸﾞﾝと動かされると腰を捻って周りから体を隠そうとする私をのけ反らせるぐらいの快感が縦に走りました。心が砕けたようになり彼の責めに身を任せ周りのｶｯﾌﾟﾙのｶﾝﾌﾙ剤になるだけでした。ｲｷ果てると彼は私を上に乗せ足を開かせ隣の不倫ｶｯﾌﾟﾙに入ってるところと私の感じている表情を見せようとしました。若い女性は顔を赤らめながらもそこを見つめていました。中年の男性はｱﾚを取りだし見ながらしごきいやらしい目で見てきました。かなり大きくなると彼女に舐めさ裸にした彼女に覆い被さりｾｯｸｽを始めました。彼女と私は目を開けたままそらさずに見つめ合い口はあえぎに開きいやらしい表情でした。二人ともﾊﾞｯｸで責められ出した時はお互いの声が聞こえてくるぐらいでした。隣の車までﾋﾟｯﾀﾘに近付いてるからか色気のある声が分かるぐらいです。彼はｺﾞﾑの中に果てると私のｱｿｺを揉みながら隣の彼女を見ていました。彼女がｲｸと窓を開けて隣の男性に話して次回は四人でしないかと言い連絡先を交換していました。きっと彼等と乱交ﾊﾟｰﾃｨをするつもりです。私は縛られたままﾎﾃﾙまで運ばれ裸で縛られたまま部屋まで歩かされました。ずっと会ってからｱﾅﾙに小さなﾛｰﾀｰを入れてです。中年のｶｯﾌﾟﾙにすれ違う時に女性から悲鳴といやらしい、変態ねって言われて身体中が熱くなりました。部屋に入ると広く見渡せばSM専用の部屋でした。壁に付いた皮のﾍﾞﾙﾄで手首を留められるとかればﾛｰﾀｰを引き抜き太めのを入れて出し入れしてきました。腰をくねらせれば余計に激しくなりｱｿｺに口をつけ音をさせて舐めすすります。ﾊﾞｲﾌﾞをｱｿｺにも入れてｽｲｯﾁを最強にしてきました。いやらしい言葉を吐きながら私は彼のを欲しがりました。すると彼はﾃﾚｸﾗに電話させ今していることを説明させながら私をｲｶせました。果てた私は体を支える力もなく腕輪だけでぶらさがったままになりました。私の口に固くなったのをしゃぶらせ腕輪を解きお風呂場へ連れていきました。壁にはまた腕輪がありまたそこへ繋がれました。体中にﾛｰｼｮﾝを塗られ指で身体中を愛撫されるとたちまちｱｿｺが熱くなり欲しくなりました。私を立たせると音を響かせながら後ろから打ち付けてきます。ｼｬﾜｰを激しく出され敏感な所に当てられると体がﾋﾞｸﾋﾞｸと震えてｲｷながら彼がｺﾞﾑの中に出すのを感じました。散々いろんな責めかたで責められ解放されたのは土曜の暗くなった頃でした。私は満足感で一杯になり彼と普通のｾｯｸｽをし別れました。部屋に帰ると雪絵さんが来ていろいろ聞かれました。お風呂に入るとﾛｰﾌﾟの痕がﾊﾞﾚてすべてを話してしまいました。
ﾃﾞｽｸに戻らないと…。また書きに来ますね。
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