こんにちは、なおこさん。
土曜日は雪絵さんとお風呂で厭らしい事したんですね。
雪絵さんのアソコに指を入れ、感じる雪絵さんを楽しんでいるなおこさんの顔はうっすら笑みを浮かべていたでしようね。
妖しく厭らしく瞳の奥が光っていたに違いありません。
固くなった乳首を吸われ、蜜壺から溢れさせていたのでしょう
足を開いて、なおこさんの蜜壺を雪絵さんの赤い唇や舌が蜜を丁寧に舐めとり、充血した淫豆も舌で転がされたのでしょうね。
雪絵さんも自分の愛撫でなおこさんが逝ってくれて嬉しかったと思いますよ。
次はもっとなおこさん感じて欲しいと思っているはずです。
これから、なおこさんのテクニックを雪絵さんの身体に染み込ませてやって下さいね。
教えれば教えるだけ、なおこさんに返ってきますよ。雪絵さんも今以上に、妖しい瞳になって、なおこさんを責めてくるかもしれませんね。
それを望んでいるんですよね。 なおこさん?
もしかしたら、今頃いつものトイレでホルダーでオナニーしているのかな?
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