おはようございます。
金曜の夜は自分でもおかしいぐらい求めていました。あれから雪絵さんからメールが来て土曜のお昼ぐらいから一緒に過ごしました。
求める心が強かったのか夜には私は雪絵さんの唇を、舌を吸っていました。彼女がシャワーを浴びているときに後から入り二人で浴びながらキスをしました。耳やうなじに唇を這わせ乳首を合わせると雪絵さんの口からあえぎ声が漏れました。背中、お尻からアソコにと後ろから指を使いながら刺激し四ッ這いにさせ指で優しく拡げながらクリを擦りました。愛液が滲み出し私は舌で舐めてすすりました。体をのけ反らせ反応する雪絵さんについに指を入れました。ビクっと体が跳ねた瞬間アソコから熱い液が増えました。いやらしい言葉を優しく言いながら指を回すと声にならないよがりをあげて倒れこみ腰を逃げようとしました。怖いからこれ以上は…と言いながらもアソコはヌルヌルになっていました。私は彼女の唇に私の乳首をつけ舐めてもらいました。夢にまで見たことが現実になっていることに震えがしました。足を開き彼女を迎えると舌を使いながら私のアソコを舐めてくれました。恥ずかしいしい気持ちが燃え上がらせ彼女の舌と唾液にまみれてイク姿を晒してしまいました。雪絵さんは顔と耳を真っ赤にして息を荒げていましたが何だかいやらしい光が瞳の中に光った気がしました。二人で抱き合ってお風呂の中でいやらしい話になり大人の女に興味深々な雪絵さんにこれから段々と教えてあげると約束しました。
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