昨日は書き込みできなくてごめんなさい。充電するのを忘れて電池がまったくなくなっているのを気付かずに登庁してました
みなさんが期待されていた通り週末、ついに雪絵さんと少しだけ愛し合ってしまいました。
お酒を飲んだ後で二人話して見つめあいキスすると私がたまらなくなり彼女を抱き寄せ舌を絡ませてしまったのです。お酒のせいか彼女も抵抗もせず舌を絡ませていました。おっぱいに触れるとズキンと体が震え、お互いの息が荒くなりました。二人でベットに入り産まれたままの姿で肌を合わせたときに彼女から『怖いよ、ダメよ』って小声で囁いてきました。動けなくするように彼女の両手と私の両手をつなぎキスをしながらうなじと耳を優しく舐め唇を這わせてみるととろけそうな声をあげました。そのまま脇から乳首を舐め吸いました。腰をガクガクさせて怖がりました。そっと指で乳首を摘み舌で転がすと小さいあえぎをあげました。お腹や腰に手を這わせ抱き寄せながら腰を撫で、お尻にも手や唇を滑らせました。私はすでにキスをしてる時から洪水のように溢れヌルヌルのアソコがうずいて仕方なかったです。彼女の大切なところは私と変わらずヌルヌルになり内股に手が近付いただけで興奮が最高に達したような声を彼女は漏らしました。周りから撫で、開きクリを撫でただけでイキそうな声を出して抱きついてきました。私のおっぱいを夢中で舐め吸ってきました。私も我慢せずあえぎました。お互いがアソコに触れおっぱいを舐めあう頃には失神しそうなぐらいでした。彼女はイクという経験はまだないようでしたから私がイクのを見ると恥ずかしそうな表情でイクってどうなるかを聞いてきました。
次の夜は彼女を舐めました。優しく氷を溶かすように転がし舐めました。腰を持ち上げ私の顔の前でアソコを見せる彼女はとてもウブで可愛く少女のままでしたが目の光は妖艶さをまとい始めていました。どことなく女の色気を出し始めているのです。二夜目とあって前日より抵抗せず受け止め合っている感じがよくわかりました。まだ玩具は早いような気もします。なんかいやらしい文面になってますね
もっと雪絵さんを感じたい。イカせてあげたい、イキたい。アソコ同士くっつけて感じあうの私の雪絵さん大好きよ
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