おはようございます。
きっと雪絵さんはまだ私のベットで寝ています。
この三日間は二人だけの時間を過ごし何度もキスをして確かめ合いました。まだ体の関係は躊躇してしまいます。でも二人でお風呂屋さんに行ったからお互いの体を見ることができました。雪絵さんは素晴らしいプロポーションでスリムだけど綺麗で丸いおっぱいにくびれがある腰から締まって丸いお尻のラインは裸にならないとわからなかったぐらいです。線は細くてもグラマーな感じってわかります?まさにそんな感じです。彼女から私の体を見て大人の女で色気があるって、なんだかいやらしいって顔を真っ赤にされちゃいました。正直、体を洗う泡の中で私のアソコはヌルヌルになったのをばれないように洗いながら触り話している自分に興奮しました。薄着の格好で二人で抱き合い眠りました。何度となくキスをしましたが濡れているアソコのことはバレているかもしれないと思うと体が熱くなり彼女を強く抱き締めていました。彼女も興奮した様子で目をトロンとさせ舌を吸ったり絡ませたりして息を荒くさせていました。もう体の関係までなんて線を引くのもおかしいぐらいの二人になっています。
でも二人で暮らすのはまだ少し先にします。彼女の部屋のことやご両親にも相談してみないと彼女はまだ学生さんだし…。
でもでも男性の体が、筋肉が恋しくならないはずはなく雪絵さんといる時間が多ければそれだけ欲しくなるようです。平日に男性が欲しくなるかもしれないと思えば自分の淫らな性欲に戸惑いを隠せないでいます。でも欲しいの。理性と性欲の間で縛られ溺れている自分を思うと少し濡れてきます。マゾの血が騒ぎ立ててより羞じらいのある行為を求めてきます。
ごめんなさい雪絵さん。私は下着を脱ぎます。あなたを抱いた男性に抱かれてみたいと思いながら二人でいた私です。誰かはわからないけどその男性に思いきり突かれながら雪絵さんとキスしたり交わりたいの。二人で抱かれてみたいなんて淫らな妄想してたの。もうこんなになってるわ。脱いだ下着はポーチに入れています。これから口紅を入れてデスクの下でアソコから出してみます。ヌルヌルだから簡単にはいりました。服を着て戻りますね
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