こんにちは。
金曜の夜もどうしてもがまんできずに帰り道にﾃﾚｸﾗに電話して男性と会いました。優しい紳士的な方でしたがｾｯｸｽは激しく熱かったです。ｱｿｺはｺﾞﾑでｱﾅﾙはｺﾞﾑ無しでも構わないと約束した通りそのまま犯してくれました。腰使いは今までで一番激しくﾊﾞｯｸから突かれると快感で気を失いそうになるぐらいの速さで打ち付けであえぎから悲鳴に変わるぐらいでした。腰骨をしっかりと持たれ突かれると同時に引かれるから余計奥まで届いてきました。ｱｿｺからは愛液が飛び散りﾋﾞﾙの階段を濡らしてしまうほどでした。濃厚な交わりをした後ｱﾅﾙにたっぷりと受け止め下着も着けずにｺｰﾄをはおりﾎﾃﾙに行き、いきなりの交わりもｱﾅﾙでした。ｱｿｺには部屋で買ってくれたﾊﾞｲﾌﾞを入れて上に乗せられたりお互い舐めあったりしました。二回もｱﾅﾙに注がれた後、ｼｬﾜｰを浴びることも許さず彼はﾊﾞﾝﾄﾞｴｲﾄﾞの白いようなｺﾞﾑみたいなのをｱﾅﾙに貼り、家に帰るまではがさないようにと命令し別れました。ﾀｸｼｰの中でもｱﾅﾙがうずき中にある彼の液体が動いていました。ﾏﾝｼｮﾝの前まで歩いて来ると雪絵さんが立っていました。バレてしまわないかとﾄﾞｷﾄﾞｷしながら声をかけると雪絵さんは涙を流し抱きついてきました。部屋に入れて熱いｺｰﾋｰを入れました。心中ﾄﾞｷﾄﾞｷで愛液や精液にまみれた体から匂いがしないかﾊﾗﾊﾗしました。私はｼｬﾜｰを浴びると言いお風呂場でﾊﾞﾝﾄﾞｴｲﾄﾞをはがしました。便意に似たものを感じ気を緩めるとｱﾅﾙから彼の精液がいやらしい音を立てて出てきました。かなりの量が入ってたのかお尻から太股、膝裏、足首まで垂れて流れました。その液を体に付けて自分で慰めました。壁の向こうには涙を流す雪絵さんがいるというのに燃え上がってしましました。声を殺しｲｷ果てるときれいにﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟで流しました。ﾊﾞｽﾀｵﾙで体を巻き出ると雪絵さんは淋しそうな顔をしていました。何かあったの？と聞くと何処に行ってたの？と聞かれました。私は男性と交わる間は携帯を切っています。また涙を流して心配したんだからと泣きながら私に抱きついてﾜﾝﾜﾝ泣き出しました。髪を撫でて慰めていると雪絵さんから私を愛しているのと告白されました。同性を愛してしまうなんて思わなかったけど毎日気になって胸が苦しかったと話し抱きついてきました。彼女は離れるとこんなこと話して嫌いにならないでとか愛してしてるからと後に何かあるわけないからとか手当たりしだいに言葉を吐きおかしくなっていました。ずっと悩んでくれていたんでしょう。彼女を愛しく思う気持ちは私の方が先にあったのに彼女から告白されるとは思いも寄らないことです。私も愛していると告白しました。大粒の涙を溢し私に抱きつきｷｽをしてきました。そっとｷｽをすると彼女は首を振り深くｷｽをし舌を絡めてきました。感じる体を懸命に押さえて舌を吸いました。ありがとうと言葉を残し目を閉じ私の胸で寝てしまいました。たぶん毎日あまり寝ていないような疲れ方でした。私たちはこれからどうなってしまうのかと想いながら二人が愛し合っていたことに満たされました。土曜も日曜も彼女は部屋で過ごしました。少し元気になりｷｽは人がいない所ではするようになり一緒に お布団に入ったときは激しくなりました。体の関係に及ぶのには時間の問題ですが何か複雑な気持ちで悩んでいます。ﾚｽﾞなんですよね？ﾚｽﾞ…。言葉にしてみると変な先入観があるのか違う気がします。
たぶん授業が終わると今夜も彼女は料理を作り待っててくれます。
どうすればいいか迷っています。……。
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