こんばんは 夕方に部屋に戻って眠り込んでしまい、さっきお風呂からあがりました。昨夜は軽く飲んでタクシーでいつものラブホテルへ。なんだかドキドキしていました。彼はエレベーターの中から舌を吸って絡めてきました。部屋に入るといきなり服を脱がされました。私の姿に驚きましたが悦びに変わるまで一瞬しかかかりませんでした。私の体をビーズに這わせて舐めてクリの蓋を開けて剥き出た尖端を転がしてきました。私はうめきと同時に体を反り返らせて悦びました。わざと脱がさずに私を責め、そのまま何度も中に出されてしまいました。ピルが効いてることを祈りながらも快感に溺れ落ちていきました。彼の精液がアソコから流れ落ちるのを見ながら彼はまた入れてきました。何度も何度も体位を変えてしてきます。彼のをきれいに舐めさせられてはまた入れてくれました。彼に私のバイブを渡し責めてもらうと出し入れしてる最中にも先に出した精子がバイブに伝いました。朝まで散々私に出した彼とお昼過ぎまで眠り、彼と別れてからデパートによりタイハイブーツを見てから帰りました。
彼には悪いけれど私はアナルとアソコの二本一緒にが大好きになっていました。アナルにバイブを挿されてアソコに彼のが…が一番よかったんです。今思い出しながら慰めています。テレクラはこんな時間でも相手をしてくれる男性につながるから寂しい深夜にはかかせません。
こんな何度も慰めても満たされない体が深夜に電話をかけているなんて…。なおこは淫らな女になり果てました。またおしおきをします。
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