おはようございます。
昨夜は買ってきたヨーグルトをかけてしました。お風呂場でです。1リットルのパックを二本に食べる大きいのをひとつを使いました。バスタブに立ち体にかけると香りが沸き立ちヨーグルト一色になりました。バスタブは栓をして流れないようにしてあります。首から下が肌が透けた乳白色が垂れていやらしいです。口に含んでわざと唇から漏らしてみると鏡に写る自分がいやらしさに満ちた表情をしていてゾクっとしました。背中やお尻にもかかるようにし全身ヨーグルトまみれです。食べるヨーグルトを口に含み涎と混ぜて口から垂らし両手で体に塗りこみます。乳首やアソコにいやらしくついて何だかすごい変態になった気分になりました。食べ物を使ってしていることが余計に淫乱な自分を晒け出してしまうような気がして、恥じらいの中の大胆さが快感に貪欲な性癖を露にしていました。アソコとアナルに指で詰め込みながら高揚してきて だめ そんなことしちゃいや 嫌いよ 変態になるわ そんなに指を使っちゃ あぁん いやよ いい いいの かけて 入れて 無理矢理? だめよ あぁ 感じてるの そんなこと言わないで 内緒よ そんな台詞が私を酔わせ愛液もそれなりの多さになりました。 恥ずかしいですが曲がったキュウリを使いました。ナスも普通のと細長いのとを用意しました。キュウリは曲がると言うより反り返りながら円を描きそうになるぐらい丸まっていてツブツブがイガイガっぽいのです。アソコにあてがいクリを擦りました。悲鳴が出てしまうぐらいの快感に驚きました。あのイガイガがたまらなく刺激してきます。完全にスイッチが入りました。ヨーグルトまみれになった体でキュウリをしゃぶり舐めあげました。あさましい快感の奴隷の姿が鏡の中にいます。舌を使いいやらしい男を立ててアレを欲しがるメスになりました。欲しい 欲しいの たまらないの お願いします 早くきて じらさないで 見ないで いやぁ 早く と言いながらアソコにキュウリを挿し込みました。電気が頭から足の先まで走り、生まれて初めてバイブを使われた日のようでした。イガイガが内部を刺激し入り口の襞を掻きむしります。曲がっているせいか予期しないところに当たり乱暴に扱われているかのように感じて興奮しました。キュウリを挿したまま両手でおっぱいを揉み乳首をつまみました。後ろから乱暴にされ鷲掴みにされているのに感じてしまう少女になった妄想を一瞬しました。
私はいつもされながら妄想して変に感じてしまう性癖があるんです。いつものトイレや、あっ、ここですが、それに地下道や歩道橋でしてる時もそうなんです。
キュウリをジワジワ回転させると中をイガイガが擦りあげてきます。左手を噛んで声を殺しました。悪いことをしている背徳感があり余計に酷くしてみたいと思うし、事実感じてしまいます。回転させるとアナル側に先が向いたのか中での刺激が変わりました。アナルもムズムズしてきました。細長いナスにヨーグルトをたっぷり塗りアナルに押しこむと下腹部がぐぅっと突き上げられながらキュウリと中で当たりあうような感じになり恍惚としてきました。鏡の中の自分はいやらしいのわ通り越した姿です。ナスとキュウリに犯され体をヨーグルトに浸し快感に溺れる女です。飲むヨーグルトを手にとると頭からかけました。口にも飲みきれない量を浴びせるようにし、無理矢理レイプされながら責めたてられている女性の姿を妄想しました。腰を降り いやぁいやぁ 堪忍して 許して お願いします 放して 帰りたい なんでもしますから… と言うと新しいパックを開け頭からかけました。食べるのも顔や胸、アソコに雑に当てるようにしました。もうおかしくなっています。ナスを思い切り奥まで突き上げ、キュウリを出し入れしました。悲鳴が出てしまい慌てて脱いだ下着を口に噛みました。ネットで見たレイプされてる女性は口に丸めたパンティを押し込まれていたのを思い出し自分もそうしました。まるで拉致されてお風呂場でもてあそばれ凌辱の限りを尽されているようです。キュウリを激しく動かしながら 中はいやぁ 許して ごめんなさい いやぁいやぁ 普通のナスを口に無理矢理入れてアレを舐めさせられている妄想すると気が遠のき イキながらそのまま失神してしまいました。
女体盛りされてみたいです。
京都では間違いなくここを読まれているのでほとんどが現実に行われてしまいます。
ですよね?ゆきさん…
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