こんにちは…なおこさん
良かったですね…店員さんとお話し出来て
店員さんもコンデンスミルク大好きなんですね
店員さんにコンデンスミルク舐めてもらえたら…
なおこさんの唇に塗られたコンデンスミルク…店員さんがゆっくりと舐める…
想像しただけで…堅くなります
胸元に垂れた一筋の乳白色のコンデンスミルク
店員さんの唇がゆっくりと吸う…
想像しただけで棒が揺れます
そんなお二人に立ち会えたなら
乳白色の液体をお二人交互にかけてあげたい
店員さんの唇からかけて…胸元に垂れていくコンデンスミルク…
なおこさんの唇が優しく舐めとり
なおこさんの唇から豊かな胸元に垂れていくコンデンスミルク…
店員さんの唇が優しく舐めとる
唇のコンデンスミルクがなくなっても
2人の唇はずっと触れ合っているんでしょうね
2人の舌はずっと絡み合っているんでしょうね
ミルク全部舐めとられたら
なおこさんの豊かな大きな胸と…もう痛いほど尖りきっているであろう胸の突起にコンデンスミルクを塗り付けます…
店員さんがなおこさんを見つめながら舌先で舐める…
混じり合う店員さんの唾液とコンデンスミルクで濡れた乳首
開いてる方はご自分で舐めていいんですよ
胸元から更に下へコンデンスミルクは垂れていくでしょうね…
舐め合っていいんですよ
あぁ…妄想で私も濡れてきました
2人の綺麗な躯を濡らすコンデンスミルクに
私のミルクも混ぜていいですか…
※元投稿はこちら >>