おはようございます。
昨夜は帰りにあの店員さんのお店でコンデンスミルク買いました。店員さんから『甘くて美味しいですね』って言われてドキドキしていましたら『私、大好きですよ』って… 何だか見透かされるような気がして顔が真っ赤になっちゃいました。でも店員さんから話しかけてもらって幸せ気分いっぱいになりました。
帰って味見するとホントに甘くて美味しいんです。でも乳白色の具合いが精液に似てるって思えました。少しずついやらしい気分になり服を一枚一枚脱ぎ捨てました。コンデンスミルクにジッと視線をやりながら全裸になり指で慰めました。大胆な声や言葉をあげ足を開いたり、四ッんばいになったりしながらアソコをヌルヌルにして愛液をたくさん出しました。テーブルに置いたコンデンスミルクの前に立ち缶を持ち上げ唇からうなじ、乳首からおっぱいに垂らしました。いやらしい垂らし方でしたから腰が砕けそうになりながら舌を出し唇を舐め、両手で寄せたおっぱいの乳首を交互に舐めてみました。甘さの中に肌の香りとアソコのいやらしい香りが混じりさらに興奮しました。寄せたせいで垂らしたミルクは胸の間からお腹に流れて行きます。右手でそな流れを下になぞりながら左手で缶を持ち右手の上当たりに流し込みながらアソコへと辿り着きました。いやらしい液と混ざるようにアソコを開き中にミルクを流し込みました。まるで中に出された時のように白い液が体を流れアソコから出て来ます。あなたのでヌルネルなのよ、こんなに出すなんて、すごい量なのね、あぁん、あぁ、舐めるわ 体を舐めるわね 舐めて…。
何度もいやらしい台詞を言いながら果てましたが頭にあるのはもっと淫らになりたい、もっとのたうち回るような目に遭いたいと思っていました。テレクラに電話をし出た男性に自分のしてることの一部始終を伝えあえぎ声をあげると男性はすぐに果てて切ってしまいました。次の男性はいやらしい低音の声が堪らなく拍車をかけてきます。体にさらに垂らしいやらしい音がするぐらい体に塗りアソコにはバイブを入れながら混ぜました。いやらしい味のする液が流れて来ます。美味しくいやらしいミルクをみなさんにも味わって欲しかったです。
私は恥を忘れ激しく悶え声をあげて電話の男性とセックスしながらお風呂場に行き、缶のほとんどを体にかけ四ッんばいになり、お尻にも垂らしました。バイブを二つに入れながら電話でしながら腰を使うと悲鳴をあげてイキ果てました。静かになるとお風呂場にバイブの音が響き電話で男性が果てる声が聞こえました。意識が遠のく中で電話を切り横たわりました。散々玩具にされ快感で体を切り裂かれた京都やSの彼としたことを思い出しながらそのまま少し眠りました。
昨夜はこんな夜でした。
他の部屋の人にはいつも男を連れこんでしてばかりいる淫乱な女に思われているかもしれませんね ここの男性は気のせいかいやらしい目付きに見えるんですもの。
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