金曜はあれからﾃﾞﾊﾟｰﾄへ向かいﾏｲｸﾛﾐﾆと紐みたいなﾊﾟﾝﾃｨに着がえてｽｰﾂはﾊﾞｯｸﾞに入れて外に出ました。出た瞬間から男性の全身を舐め回すかのような視線がどこからも絡みついてきました。わざと知らないふりをして男性の下着や紳士服売り場に行きしゃがんでみたりしていました。服を入れたﾊﾞｯｸﾞが邪魔になりｺｲﾝﾛｯｶｰに入れて身軽になりました。散々ﾃﾞﾊﾟｰﾄで見せながら歩きｱｿｺはﾇﾚﾇﾚになりましたが誰も声はかけてきませんでした。家の方向とは逆に混雑しているﾊﾞｽに乗ってみました。やはり痴漢に遭いました。お尻を撫で回し反応せずにいるとｱﾅﾙからｱｿｺに向けて指を滑らせてきました。紐しかない下着ではﾇﾚてたのがわかるぐらいの愛液の出かたのはずで手は驚きながらもｴｽｶﾚｰﾄしてきました。やがて指はｱｿｺを見付だし二本を入れて混ぜ始めました。爪先立ちになり顔を下に向けて快感に声を出さないようにを我慢し耐えました。その後を期待したにも関わらずある街で降りてしまいました。次のﾊﾞｽ停で降りてまた元に戻るﾊﾞｽに乗りましたが中はｶﾞﾗｶﾞﾗでした。
なんたが満たされない私は携帯にある以前にﾃﾚｸﾗのSMﾙｰﾑで話した、責められた男性に電話をかけました。彼は車で迎えに来ると約束し電話を切りました。初めて会う彼は以外と見掛けはあっさりとした優しそうな人でした。車に乗るとﾎﾃﾙに直行し普通のｾｯｸｽをしました。確かに舐めるのは執拗にされて興奮し体がｶﾞｸｶﾞｸ震えてｲｸのを見られてしまいました。彼には避妊の話をしなくても付けてしてくれました。
ｶﾊﾞﾝからﾊﾞｲﾌﾞやﾛｰﾀｰや色んな玩具を出し赤いﾛｰﾌﾟも出して縛りはじめました。足を開かされｲｽに縛りつけられると彼は舐めさせﾊﾞｲﾌﾞを奥まで入れてきました。乳首も交互に捻られて声も我慢できずに大きくなりました。ｱﾅﾙにもﾊﾞｲﾌﾞを入れてﾃﾚｸﾗのﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙにかけ私に見知らぬ男性にされていることを報告させました。相手の男性は何度もｲｷ果て、また次の男性にと代わり何度もｲｶせるように命令しました。その度に彼は私に入れたり出したりしてｲｶせてきました。体を亀甲縛り？という縛りかたで縛ると私の体を舐め回し窓を開け窓際に立たせﾊﾞｯｸで突き立ててきました。縛られた体を車に乗る人から丸見えになり気を失いそうになりながら腰を振りました。彼は付けたまま中にたっぷりと出してそれを体に塗りました。散々玩具にされてお酒を飲まされまたいじられ抱かれて朝まで過ごし二人で眠りました。彼とは今朝までﾎﾃﾙで抱かれお昼にはｺｲﾝﾛｯｶｰに寄りｽｰﾂを持ち帰り部屋で眠りました。選挙にも行かずに抱かれ続けた私。知らない男性に身を任せふたつの夜を過ごした淫らな体にﾛｰｼｮﾝを塗り慰めています。ﾛｰﾌﾟの痕がすごいです。たまらなく感じています。また抱かれたいの、誰でもいいから、出して欲しい、すごいの、お尻を突き出して立ちます、誰かに腰を持ち上げられて突かれたい
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