昨日は帰りが待ち遠しく退社時間前には胸が熱く焦げそうな恋愛をしてる時のような心持ちでした。
一日中、悶々とした中で仕事をこなし帰りのﾊﾞｽと電車では体が誰かに触れるだけで声が出そうになりました。ﾊﾞｽ停からあるくﾋｰﾙの振動にさえ敏感になるぐらいでした。
ﾄﾞｱを開け部屋に入り壁に取り付けた鏡の前に立ちｽｰﾂを脱ぎ始めました。娼婦になったように一枚一枚誘うかのような目付きで脱ぐ様はいやらしい女になるようで興奮しﾌﾞﾗｳｽやｽｶｰﾄに手が触るだけで声が出てしまいました。ようやくあの下着になった時に腰が砕け床に寝そべってしまいました。一日の自分がした行動に恥じたり興奮したりしました。でも待ちに待った時間に体は反応し十分に濡れた所を慰めない訳にはいかず指を飲み込ませると体か震えﾌﾞﾗｳｽを噛み声を殺して楽しみました。全部脱ぐよりもﾊﾟﾝﾃｨだけを脱ぎﾌﾞﾗやｶﾞｰﾄﾞﾙをしたままの方が淫乱な女に鏡には映りました。あの玩具を取り出し舐め上げる舌使いをし涎でﾇﾙﾇﾙにすると後ろから責めるように突き上げました。ﾃﾚﾋﾞをいつもより音量をあげて大きな声で鏡の中に四ッんばいになった姿を見ながら激しく動かすと頭が真っ白になり猥褻な言葉を口にし悶えました。あの場所に行きたいと思いましたがもうあそこは既に取り壊されているかもしれません。次のお休みに見に行きます。
ﾄｲﾚが長いと怪しまれますので… ではまた
昨夜に書き込めずごめんなさい。いろんな方々からのｺﾒﾝﾄは慰める時に読み返しています。
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