続きを書きますね。
やがてゆきさんは反り返るものに串刺にされるようにお口に、アソコにと入れてもらいヌルヌルの液を垂らして悦んでいました。私はマスターのリードがうまく身を任せなすがままにされてしまいました。気が付くとマイクロミニだけにされマスターが後ろから顔を突っ込み舐めてきます。舌使いが上手で音もいやらしく立てるのでたまらなくなりよがり声をもらしてしまいました。マスターは裸になり私に舐めさせようと唇に付けてきました。唇を赤く塗った私に舐められたマスターのものは赤い口紅が鮮やかにつきました。私を立たせ壁に手をつかせると後ろからマイクロミニをはいたまま入れてきました。たまらなく興奮しているのか中でどんどん固くなっていくのがわかります。やがてずらしアナルに入れてきました。『黒人のをくわえこむんやったら大丈夫やろ』って言いながら早い動きにしてきます。横ではゆきさんがアソコとアナルにもらってよがりをあげていました。ゆきさんと目が 合い私たちは二人キスをしました。とたんに三人が次々と中に射精してしまいました。しばらく五人は裸で舐め合いました。
明け方近くに部屋に戻りシャワーを浴びるとアソコからドロドロて精液が垂れていやらしい気分に火が着きゆきさんとふたりでバイブで責め合いながら今夜の感想を話してました。
今夜土砂降りなら人がいないような街中で全裸にされ責められてしまう予定です。海には黒人さんも一緒に行くそうでドキドキです。
考えられない休暇を過ごす毎日で京都が大好きです。人もいやらしいし、食べ物もお酒も美味しいし、雰囲気があるから色っぽくなれますね。
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