続きです。
腰を掴まれやがて奥まで突かれると長さが余るくらいの長さなのがわかりました。もう一人が私にかぶさりアソコに入れてきました。もう裂けそうな痛さと快感に息もできないぐらいです。あのサイズが二本も私を犯しているんです。アソコに入れた彼が腰を使い出すといやらしい音が部屋中に響き、ゆきさんのあえぎ声がします。横をみると男性四人に次々と代わりながら二本で犯されている白い肌に何度か出された精液が流れています。ゆきさんいやらしい。
私はわかるはずもない黒人さんに『太いわ、すごい、だめだめ、当たってるのよ、二本が当たってるのよ、あぁあぁそんなに突いたら忘れられなくなるぅ、もっともっとぉ動いて、イクイクイク、何度もイッてるのに、まだなの? 堪忍してぇ』って。 すると二人が同時に熱い精液を中に出しました。横から溢れ出てくる量。さっきまでの中にあった日本人の精液に混じり合っています。抜きながらもまだドクドクと出て私のお口に無理矢理入れてきます。顔中ベタベタになり唇からは大量の味が違う精液が垂れていました。挨拶がわりの一回目をこんなすごいのになり怖いです。
さっき途中で切れたのはゲリラ雨が降るらしい予報だったみたいでゆきさんと日本人男性二人とで川の上流らしい場所にあるグランドと広場に行きました。四人で激しい雨のなかで性交しゆきさんと私は裸で帰りました。おかしくなるぐらい激しいです。
海は天気の都合で延期してるみたいです。
男性はみんな帰り今はゆきさんと二人でお風呂に入りゆっくりと過ごしているところどす。
あとでゆきさんと食事に出てお酒も頂くようです。
京都は食べ物もお酒も美味しいところですね。
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