マイクロミニは白いのを買いました。透けては見えませんがすごく短いので恥ずかしいです。イスに座ると間違いなく見えてしまいます…。それだけでもドキドキです。
明日の夜には京都に着きゆきさんのお部屋にお邪魔します。それまでに店員さんに一目逢いたいのに…。初日からゆきさんには間違いなく愛されるので嬉しいです…複雑な…。でもゆきさんの前に行き瞳を見つめられるとゆきさんの物になってしまいます。不思議な力を持ってるような女性です。あれだけの男性がゆきさんを犯し責めているのに最後はゆきさんの思い通りになっているんです。魅力、魔力が詰まっているような神秘的で美しい女性です。
昨夜はコンパの彼から連絡があり逢いました。食事の後すぐホテルに連れていかれ廊下でスーツの前を開けられ乳首を座れました。下着をつけていないのに驚いていましたが部屋に入るなり閉めたドアに手をつかされ立ったまま後ろから入れてきました。彼は興奮しきってしまったのか言葉もないまま何度も何度も荒々しく獣のように突き上げ中に出してきました。滴る精液を体に塗られ服を脱がされベッドでバイブを使いアナルと汚されたアソコを責め、お口に無理矢理入れてしゃぶらせました。夢中で腰を振りバイブの感触を楽しみ絶頂を迎える寸前に彼がアナルに入ってきバイブと同時に犯されました。アナルのギシギシ感とアソコのハイブの生々しい感じが同時に来て、彼の上に乗せられ足を開かされた私は両手で自分の乳首を刺激すると体中が痺れ激しい突き上げになるとアナルから頭の芯まで直線に快感が通り抜けるようになりました。私はどことなく男性二人に同時に犯されたかったのですが彼ひとりでも満足さされ、私の中に四回目を迎える頃には心地好い疲れを感じシャワーを浴び帰路につきました。
今夜は明日の荷物をバッグにつめます。明日からは…。
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