昨日は何度もトイレで慰めてしまうほど燃え上がってしまいました。デスクの下で足を開き指で触ると声出そうな快感がこみあげてきました。
おっしゃられたようにスーパーで太めのソーセージを買いトイレで入れてみました。入れる間声が出てしまいハッとしましたがヌルヌルになったアソコは簡単に受け入れてしまいました。上気した私は二本入れてみたくなりドキドキしながら入れました。キツいめで入りましたが愛液が流れ出すほど感じてしまい、そのまま体を慰めました。私の脳裏に自分を責めることが浮かび、アソコでヌルヌルになった一本をアナルに入れ、新たにまたアソコに足すように言いつけました。私は『嫌よ、嫌ぁ、そんなことできるわけないわ、そんなこと変態よ、好き?好きじゃないわ、したくないわ、ほんとよ、やめてお願い、ダメぇ』と小声で呟きながら言い付けを守らされてしまいました。『入ってる、体に三本も、入ってるわ、嫌ぁ外はダメ、許して、デパートまで?電車にも乗るのよ、できない』と言いながらウォシュレットを最強にし股がりおっぱいと乳首をいじりました。体は反り返り一瞬でイッてしまい、責める心は私にスーツだけ着ることを求めデバートに向かわせました。電車に乗りながらアソコとアナルに違和感を感じながらヌルヌルで抜けそうになるのを力んで締め付けて止めました。締め付けると頭の芯まで快感の電気が走り気を失いそうになります。デパートに行くと下着売り場で紐のようなTバックと透けたセクシーなのを選びました。ドキドキ心臓が高鳴り燃え上がりました。次に紳士服売り場に向かいスーツを選ぶふりをして男性店員に接客を受けました。説明を受けながら愛液が流れ出さないか心配と身に覚えがない興奮に酔いしれました。『彼と一緒にまた来ます』と言うのがやっとでトイレに向かい歩き出しました。紳士服売り場のフロアの女性トイレには入る女性が少ないかもしれないと急いで歩きました。トイレには誰もいなく誰も来そうにないです。スカートを鏡の前でドキドキしながら捲るとソーセージが頭を出しています。後ろ向きになるとお尻から出ています。顔から火が出るぐらい恥ずかしくなりましたが余計に興奮しそこで全裸になり、鏡に写しながら『いやらしわこんなこと、見ないで、見て、入ってるのよ、奥まできてるの、当たってるの、あぁ、いい、すごくいやらしいわ』と普通の声に出してみました。アソコからゆっくりと流れ出してきました。それを乳首に塗り寄せて上げ舌で舐めてるとビクっとするほどの気持ちよさです。服を持ち個室に入ると前後のソーセージを抜き挿しすると京都での激しい交わりが頭に浮かび知らない間によがり声をあげていました。イキそうになるとトイレに股がりシャワーを当てると体が痙攣しだし、アソコの二本を激しく動かすと気が遠くなりイキました。シャワーを出したまましばらくぐったりとし余韻を楽しみソーセージを抜かずにパンティをはきスーツを着ました。帰り道は体がまだ欲しがるのを押さえながらバスに乗るとスカートの上からアソコを押さえると快感が味わえました。部屋に作く頃には土砂降りの雨が降りだし気温が高いので深夜に地下道に行きたくなりました。食事をしてる間も入れたままです。深夜になるまでネットで露出や乱交などのサイトを回り体に火をつけながらお酒を飲みました。いつもより興奮してるからか酔いが回りいい気分です。まだ少し時間があった のでテレクラに電話し知らない男性のお相手を何人かとしました。淫らな京都の話をすると誰もが息が荒くなりいやらしい言葉を言いながら私からも言わせようとしてきます。淫らな言葉を口にすると誰もが果ててしまいました。私もソーセージでヌルヌルだし帰ってきてから全裸だし何度もイキました。
やがていつもの時間になりキャミとミニだけを着け傘をさして地下道に向かいました。ずっと来たかった場所でした。地下の真ん中に来ると裸になりあえぎ声をあげるとヌレが激しくなりました。ミュールを脱ぎ素足になり向かいの小学校側にでました。激しい雨が前回と同じように降り続いたから同じように壊れたトユから滝のように流れ落ちていました。頭から全身を打たせ体を撫で回し、声にならないあえぎを出していました。四ッんばいになり頭から背中、腰と打たせるとお尻を持ち上げると激しい水がソーセージを打ち押し込んできます。横からも水圧でアソコに水も入ってきます。まるで男性に打たれているようでイクのを耐え大声で快感を口にしました。『見て、見て、ほんとはこんななおこなの、激しいの大好きなの、もっともっと、もっとぉ』と言うと一気に全身が熱くなり四ッんばいから寝転び水に打たれながらのたうち回り二つの乳首を捻りあげると失禁しながらイキ果てました。しばらく体を打たせ水に体を任せました。まどろみの中から体を起こしたのはずいぶん時間がたってからでした。ソーセージをその場所で抜き捨てヨロヨロと歩き服を着てズブ濡れなのに傘をさして帰りました。熱いシャワーだけでは体を温められないかもとバスタブにお湯をはっていたので助かりました。
さっき買い物に行く途中で寄ると冷静に見ると結構太いのが三本落ちたままになっていました。
体に火が小さく燃え上がるのがわかりながら買い物を済ませ今書き込みながら慰めてます。
もうやめられないです。
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