昨夜はｺﾝﾊﾟの時の彼に逢いました。食事してすぐにﾎﾃﾙ。食事の時もいやらしい話をしてきたりﾈﾁﾈﾁ。でも体はﾇﾙﾇﾙです。部屋に入るなり脱がされ舐められるとﾇﾙﾇﾙがばれて余計に興奮したみたいで全身を愛撫してきました。敏感に感じてあえぐ私に備え付けの自販機からﾊﾞｲﾌﾞを買い入れてきました。私は堪えきれなくなり淫らな血が悦び沸き立つように乱れました。彼は反り返るものをしゃぶらせ後ろから激しく突き上げてきます。何度か突かれ窓際に逃げるように行くと覆い被さり窓を開けて犯してきました。私が望んでいるのはこれなのに…。外を通る人にも聞こえるようなあえぎといやらしい言葉を口にしました。『もっともっと、ずっとしたかったの』『かきまわして欲しい、激しくして』『いっぱいして、汚されたいの、みんな私を好きにして、あぁっ』って。ﾋﾞﾝﾋﾞﾝに感じてしまい彼は私の中から抜こうとしましたが寸前に腰に足を回すと中に射精してしまいました。今回はｺﾝﾄﾞｰﾑをしていなかったので溜っていたものをすべて吐き出すとｱｿｺからﾄﾞﾛﾘと流れ出ました。彼は驚いた様子で妊娠を怖がるのか、気を遣っているのか私にいろんなことを聞いたりしました。私がﾋﾟﾙを飲んでるからと話すとまた荒々しい彼に戻り、上に乗せられて下から突き上げたり、足を開かせて横から責めてきたりしました。昨夜のすべて中に射精でした。彼は自分だけでは満足させられないから誰か呼びたいような話をしていましたが、あてもないのか何と無くﾄｰﾝﾀﾞｳﾝしてﾎﾃﾙから出ました。
確かに彼は以前よりは激しくしてきたのですが、一週間でしてきた快感に比べれば普通のような気がして…。
ゆきさん 私を飼って下さい。ゆきさんのものになりたい。あんなことまでさせてこんな遠くに離れてるなんて…
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