昨日もお祭りに行きました。ギラギラした男性も多く目を引くゆきさんが一緒からでしょうか、ナンパがすごいんです。若い女の子なんかはミニで下着が見えそうなのに歩道に腰掛けたり座りこんでるからパンティが丸見えなんです。そこをこっそり盗撮している人もいたり、痴漢もいてたし、また痴漢に遭いました。昨夜はギュウギュウになるほど人手が多く狭い通りだけでなく広い通りも歩けないほどでしたからお尻なんて撫でられたりアナル近くを指で押されたり胸まで揉まれたりうなじに息をかけられたりしました。ゾクゾクして鳥肌が立つぐらい感じているとゆきさんから視線を感じて顔を見ると薄笑みで観察されてました。 お祭りの場所から少し離れると行き帰りの人が歩いてるだけのオフィス街もあり静かな場所にあるビルの入り口に案内されました。そこは雨が降るとよく来るビルの中のひとつらしいです。ビルの中は静まりかえっていました。入り口を入るとすぐにあるエレベーターに入りました。ドアが閉まると『さっき感じてたんやろ?』『もう濡れてるん?』と言って私を抱きしめキスをしてきました。ゾクゾクしながら舌を夢中で絡ませて吸いました。うっとりするなかで私のアソコに指を入れて涎が流れそうなぐらいの深いキスをしてくるゆきさんにしがみつき声を出しました。私の浴衣を捲るとゆきさんは顔をうずめアソコをわざと音を立てて舐めてくれました。腰を落としそうになりながら壁に寄りかかるのがやっとです。屋上のボタンを押し耳を舐めて『今から始めるんよ』って囁かれました。屋上に着くと隣のビルから見えない所に行かされ帯を解かれました。一瞬で下駄だけの全裸になりゆきさんもなりました。私はゆきさんに飛び付き肌を舐めたりアソコやアナルも綺麗にしました。ふたりでお互いを舐めあうとバッグから缶ビールを取り出し口移しで飲まされ残ったビールを体にかけられ抱きつき『ビールかけて感じたん?』と二人の体にかけてきます。私はあえぎを漏らし『ゆきさん大好き、ゆきさんといたいの、ゆきさん、ゆきさん…』と言いながら体を舐め続けました。バイブを取り出すと私に挿し込み四ッんばいにさせ後ろから突かれました。音の大きさと外で、しかも知らない土地で、しかも勝手に入っているビルで淫らな格好で受け入れあえぐ自分に酔いしれました。何度もイカされゆきさんは優しく私を抱き『いつも書き込み読んでるんよ、今朝もしてたんやね、男にされたいん?私と一緒に男としてみる?』と長いキスをしてきました。『ゆきさんとなら何でもしたいの、好きなのゆきさんが…』と私からもキスをしました。
ここからが昨夜の淫らな時間の始まりだったのです。
私は今も裸で横にはゆきさんと男性達が寝ています。
私は乱交をしました。ゆきさんのお付き合いしてる方なのか、そういう体関係の方なのかはわかりませんが一緒にゆきさんの部屋で飲むことになりました。飲みながら段々といやらしい話題になり、昨夜見ていたのとは違う丸見えのDVDを見ながら飲みました。男性が一緒に見るなんて恥ずかしくて誰の顔も画面も見られず下を見てると音量を大きくしあえぎをわざと聞かされてました。正直、ゆきさんに抱かれて言われた言葉と今いる男性、この状況からこれから何をするのかはっきりわかっています。私はドキドキなんて通り越し心臓が張り裂けそうな思いでいました。『そろそろね』ってゆきさんが言うと男性がゆきさんとキスをしだしました。男性は服を脱ぎ反り返る物をゆきさんに向けるとゆきさんはこちらを見て深くいやらしく舐めだしました。何度も口を上下に動かし唇を絞りながら涎を塗り、それを舌を使って舐めとるのを見てました。他の二人が服を脱ぎ三人でゆきさんを囲むとゆきさんは次々と舐めあげていきます。反り返った物はゆきさんの涎でいやらしく光りました。ゆきさんを床で四ッんばいにすると玩具を後ろから入れ、口には一人の物で塞ぎ、もう一人が乳首を下から吸ったり舐めたりしています。ゆきさんは艶っぽくいやらしい女になって悦びあえいでいます。ゆきさんが『見ながら自分で慰めてもいいのよ?』と口に入る大きな物をくわえながら言い、腰を動かしてあえぎを大きくしました。『私のしてること見るのよ、いらやしいでしょ?気持ちいいわよ、あぁん』
私は目の前で実際に繰り広げられている光景を受け止めることしかできず、ついに浴衣を脱ぎ全裸になりアソコを指で慰めました。『すごい、すごいです、あんなに綺麗なゆきさんが犯されてる、いやらしい格好で』と言いながら左手で乳首を転がし右手でバイブを入れました。足を開きゆきさんたちの光景を自分の股間の間に入れバイブを抜き挿ししました。ゆきさんは男性の上に足を開きこっちに向き見えるように反り返る物を入れました。おっぱいを両側から二人に吸われアソコからは白い愛液か滲んでます。画面の中でなく手を伸ばせは触れることができる距離、いやらしい臭い、粘着のする音 たまりません。私は我慢できなくなりバイブを入れたまま右の乳首を吸う男性の物に吸い付きました。さっき見たゆきさんには負けないようにいらしく涎もいっぱい付け流れそうなぐらいに… その男性はゆきさんから離れると私を床に四ッんばいにさせしゃぶらせながらバイブを奥まで一気にさ強く押し込みました。『うっ』と声が出ました。バイブで責めてもらいたい一心で夢中でしゃぶりました。ゆきさんはさっきまでしていた物をアナルに入れ、もう一人の男性が覆い被さっていました。下を見ればゆきさんはアナルとアソコの二つを同時に愛して貰っています。裂けんばかりのアソコにアナルに力強く入っています。男性達も興奮してるのかうめき声をあげてました。ゆきさんも今までに聞いたことがないあえぎをし恍惚としています。ゆきさんにも男性二人にもなぜか嫉妬しました。私の相手の男性をバイブを抜き中に受け入れました。かなりの大きさで入り口から捲れ返るかと思うぐらいでした。中に入ると固く腰骨が拡がり内蔵が押し込まれように思うぐらいです。腰を太く逞しい腕の両手でしっかりと掴みバックで突き上げてきます。悲鳴に近い声を出しながら快感と軽い痛みに耐えながらゆきさんを見ました。ゆきさんは涎を長し長いピストンに耐え快楽を楽しんでいるようです。アソコに入れていた男性の動きが荒々しく早くなるとついにゆきさんのお腹とおっぱいの上にたくさんの精液をブチ撒けました。ゆきさんはその物を舐めながら形を変え四ッ谷んばいになりました。舐めながらアナルに入れてた男性の動きも早くなると体を震わせゆきさんのアナルに出していました。私が夢に見たことが愛してしまったゆきさんがされている。それを一緒に見ながら私を後ろから突き上げてくる男性はバイブをアナルに入れてきました。歯を食いしばり痛みを違和感に耐えると甘い快感が滲み出します。やがてふたつの快感が同時に体を走りました。『私もゆきさんみたいにしたい、やりたい、無茶苦茶にして』と言いながら腰を振るとゆきさんのお腹に出した男性が私の口に入れてきました。下を回し唾液をつけ固くなりように首を降りました。涎が滴る物を口から抜くと私をバックで上に乗せ下からアナルを突いてきました。バイブとは比べものにはならない快感が全身を痺れさせています。アソコにはさっきまでバックでしてくれていた男性が覆い被さってきました。ふたりの物が根元まで入るとお腹の中に二本が当たり内蔵を押し上げる違和感と自分が公務員なのに仕事を休み淫らな行為に溺れている背徳感に余計に興奮し感じてしまい、体を弓反りにしな がら二人の行為の最中にも何度も何度もイキました。大画面にはダブルペネトレーションというタイトルで二つの穴に二人とのセックス、まさに自分とゆきさんがしているのと同じ内容が流れていました。最後の絶頂を迎えたくなり『お願いします、もうきて、もうきて、汚して下さい』と懇願するとお腹の上にアソコに入れていた男性が出しすごい量で体に塗ると次はアナルの男性が二度目とは思えない量をおっぱいに流しました。絡んでこなかった男性がゆきさんにしゃぶらせ、ゆきさんのアソコに入れてあえがせている最中に抜き私を犯してきました。ガンガンに腰を使い当ててくるようにされ愛液がほとばしり彼にしがみつきながらまたイキ、そしてイキ、何度も…『すごい、いいっ、乱交してます、見て見てゆきさん、あぁっああぁ、大好き』と言いながら目の前が白くなりました。 たぶんここで気を失いました。
私はそのままで床に横たわりさっき目が覚めました。あれから私は何をされたのか私は何回されたのか、ゆきさんはどんなこてをしたのかわかりません。忘れられない経験とあと五日間もまだある日程に怖さと期待を感じてこれを書き込みながら四人に分からないように、またひとりで指を使い慰めています。
すごく すごく いいんです。
※元投稿はこちら >>