昨夜も我慢できずに地下道と歩道橋に行きました。
昨日は前日よりも強く降ってました。また昨夜と同じようなのと少し違う物をコンビニ袋に入れて持ち一日中縛っておいたロープのまま服を着てでかけました。体には痕がついていていやらしいです。
地下道に入る前に服を脱ぎ酒屋の自販機の上に服を隠しました。誰も来ないとわかってるからできるのかもしれませんがこれを思い付いた時からドキドキしてました。手には小銭を持ち自販機でかなり大きいビールを買いました。開けて三口ぐらい飲みコンビニ袋とビールを持ち地下道に入りました。湿気と蒸し熱さで汗が出そうなぐらいムッとしてました。その場所で四ッんばいになり後ろからアソコとアナルにトイレでま使った二つに枝分かれしたイボイボのを入れました。わざとあえぎとうめくような声をあげていれました。またビールを三口程飲むと酔いが少し回ってきたような感じがしました。小学校がある入り口に出るとバイブを抜き挿ししていやらしい声で『また来たの、やめられないの、見てて欲しいの』『またこんな格好してるの、今から犯されるのよ』『舐めたいの?入れたいの?いっばいして』と口走りました。酔ってる勢いか誰かに話すぐらいの声でした。アソコもヌルヌルなのを確認すると雨どいの下で滝のように漏れてる所で体を流れに打ちつけ、くねらし乳房を揉みバイブを激しく動かしました。体中電流が走ったようになり腰が抜けそうでした。置いておいたビールを体にかけ両手で塗りました。『ビールをかけられたの、お酒くさいの、飲みたい?』『飲んでほしい、もっと飲んで舐めてほしい』と言いながらまたビールをかけアスファルトに寝転び足を開き迎えるように腰を前後に動かしました。お酒には強くない私にはその頃は酔っていました。髪を地面の水溜まりにも入ってるし片足はネットに引っ掛かった状態で土砂降りの雨に流されて行くビールと私の愛液の味を指で味わうと体の芯から淫らさを実感でき頭が真っ白になるようでした。『好きにしていいの、ここでして、見られながらしたいの』『早く、あっすごい、太いの、舐めるわ』と言い指を三本お汁がついたのを舐めました。いやらしい味わいを堪能し四ッんばいになりながら這いさっきの滝のように落ちる雨どいの下に行き体に当てながらいらしい声をあげ最後は腰を持ち上げて二つの穴に刺さるバイブに勢いよく落ちる水を当てるの体が弓反り腰とお腹の中が変になるぐらいに突き刺さりました。『あぁあぁ、すごい』とだけしか言葉にならず失神してしまい何十秒かイキながら倒れこんでました。
雨の中ヨロヨロと立ち上がり地下道の反対側に戻り隠してある袋着てしばらく傘をささずズブ濡れで歩き歩道橋に行きました。また上にあがると全裸にロープだけになり体中にローションをたっぷりと塗り反対側の階段まで歩きました。車はずっと1台も通らない静かな中に雨音だけがしています。体にはヌルヌルを通り越すような量を塗り片手に容器も持ち頭の上から流しました。髪も顔もヌルヌルベトベトになり街灯の灯りでいやらしく光ってます。そのまま倒れこみのたうちまわりあの工事現場で拾ったディルドゥを口にほうばり涎をつけアソコに突き刺しました。ビクッと体が反応し同時に虐待されてるかの快感が全身を走りしびれてきました。結構大きい声で『ああひどい、こんなに太いのを、裂けるわ、そんなな強くしたら、あぁダメ』『すごいの、すごいの、太いの』『くわえます、舐めますから許して』ともう一本のディルドゥを口にいれ串刺しのようになりネットで見た女性が何人もの男性に玩具にされ、串刺しになる姿を今してる自分に置き換えていました。あえぎがかなり出てましたが口のディルドゥの太さで響かないことがわかると大声であえぎ腰を下にし男性の上に乗り腰を振るようにしてディルドゥを歩道橋の地面に打ち付け両手で乳首と乳房を刺激すると数分で興奮も最高になり恥ずかしいですか失禁までして気を失ってしまいました。数分ぐらい経ったのか気がつくとまだ雨に打たれたままでした。ロープをその場所で取り手摺に引っ掛けてスブ濡れの袋を着て傘をさして部屋まで歩きました。玄関でドアを閉めると腰が抜けたようになりそのまま少し眠りました。起きてシャワーで温めてまたそれで思い出しながら何回かしました。今日はお休みして家にいます。今日仕事を休んだのはまだ何回もしたいからかもしれません。
またしてから眠ります。
誰かにもっとしてほしい
たくさんにされたい
※元投稿はこちら >>