ともよさん、こんにちは。
宴がはじまりましたね。
参加者全員でなく、まず、ともよさんだけに筆を取らせたのは、オブジェの牝を晒す為ではなく、ともよさんを晒す為。
蔑む視線がオブジェにではなく、ともよさんに向けられる様にする為に。
過去のともよさんを晒すだけでなく、その日のともよさんをも晒す為だったのでしょうね。見も心も。
今日はオフで、何か楽しい遊びをしたいとの事。
公共の場で、宴の続きを書き込んでみては如何ですか?思い出すだけで溢れ出る牝汁。日によっては、逝きっぱなしになってしまう程、強烈な想い出。
そんな過去の醜態をサイトに晒す行為。それを、時間を超えた現在、公衆に晒してみるのも面白いかもしれないと思いました。
いずれにしても、安全面には十分配慮なさって下さい。
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