今まで私が保存した四枚の画像を一枚に纏めてみました。
四枚を視比べてみると、この画像が一番厭らしいものに感じます。
ともよさんのその時々の内面が写し出されているかの様に…。
コントラストは見る人にインパクトを与え、グラデーションは画像に奥行きを与えます。
白い肌からスタートしたグラデーションは、淫乱な牝になっても大切にその心にしまってある、『女性らしさ』を感じさせる大振りのフリルをあしらったペールピンクのネグリジェ、より一層赤味を帯びた尖ったピンクの乳首、そして、三輪の真紅のローズバットへと階調を上げている。
しかし、グラデーションの中に、風呂上りを思わせる白い肌と、真紅のコントラストが存在し、ロマンチックなフリルとタトゥーのギャップが存在する。
見る者の視線を逸らそうとしているかの様に、その構図はタトゥーを目立たせる様に配慮され、フリルという装飾を加えられいるにも関わらず、圧倒的な存在を主張しているのは、しかし、今まで晒した中で最も大きく勃起した乳首だった。
まるで、フリルに愛撫されているかの様にさえ見える。
ほんの少しだけ見える顎、そして、その下に見える柔らかな質感を感じさせる首とのバランスは、ともよさんの顔の小ささを否応なく証明している。
その首筋から喉に掛けてのふくよかな肌を、そっと、この舌で舐めて差し上げたい。
そんな風に思わされた画像でした。
素敵な画像をありがとうございました。
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